AI × 開発効率化Anthropic / 2026年7月

Anthropic 2026年7月発表まとめ|Claude Fable 5 再開・Opus 5


2026 年 7 月に Anthropic が発表した内容を、新しい順にまとめます。最大の動きは 2 つです。1 つは 7 月 1 日、米政府の指示で一時停止していた Claude Fable 5 が全世界向け、Claude Mythos 5 が米国内の一部組織向けに再開されたこと。もう 1 つは 7 月 24 日に公開された新モデル Claude Opus 5 です。6 月に施行予定だった Agent SDK・claude -p の課金変更が一時停止されたままである点、Claude Code の続報、AMD による出資、IPO 報道までを整理します。

公開2026.07.27
最終更新2026.07.27
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AI × 開発効率化Anthropic / 2026 年 7 月

Anthropic 2026年7月
発表まとめ

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本記事の結論
2026 年 7 月は「Fable 5 の全面再開と、新モデル Opus 5」の月

7 月 1 日、6 月に米政府の輸出関連の指示で一時停止していたClaude Fable 5 は全世界向け、Claude Mythos 5 は米国内の一部組織向けに再開されました。Fable 5 は Claude Platform・claude.ai・Claude Code・Claude Cowork で提供され、新しい安全性分類器は Amazon の 研究者が報告したバイパス手法を 99% 超のケースで防いでいます。

さらに 7 月 24 日には新モデルClaude Opus 5が公開されました。標準料金は Opus 4.8 と同額(100 万トークンあたり 入力 $5・出力 $25)で、Claude Max では既定の Opus モデルになっています。 一方、6 月 15 日に施行予定だった Agent SDK・claude -p の課金変更は、 施行前に一時停止されたままで、7 月 27 日時点でも変更はありません。

01.結論:2026年7月の Anthropic 動向ハイライト

2026 年 7 月の Anthropic は、6 月に一時停止した Mythos 級モデルの提供を範囲別に再開し、 新モデル Claude Opus 5 を公開する、モデル面で動きの大きい月になりました。 Anthropic / Claude Code の進化全体の文脈は、Claude・Claude Code 進化の年表に別記事としてまとめています。本記事は 7 月単月の発表を一覧で押さえる位置づけです。

まず 7 月の主要トピックを並べると次のとおりです。

時期出来事ハイライト
2026 年 7 月 25 日Claude Code v2.1.220不具合修正と信頼性の改善
2026 年 7 月 24 日Claude Opus 5 公開標準料金は Opus 4.8 と同額。Claude Max では既定の Opus モデルに。Claude Code v2.1.219 でも既定 Opus として追加
2026 年 7 月 22 日AMD が最大50億ドル出資AMD Instinct MI450 を最大 2 ギガワット導入する計算資源提携もあわせて発表
2026 年 7 月 21 日Public First Action へ2,000万ドル追加寄付政策提言団体への寄付
2026 年 7 月 20 日希少疾患研究向け AI for Science 助成金の応募開始研究助成プログラム
2026 年 7 月 15 日IPO投資家向け説明会の報道10 月のナスダック上場を目標とし、評価額 965 億ドルと報道
2026 年 7 月 14 日Claude for Teachers 発表米国 K-12 認証教員向けに無料提供し、Claude Code / Cowork も利用可能
2026 年 7 月 9 日UST社と戦略的提携/Ben Bernanke氏がLong-Term Benefit Trustに就任エンジニアリング・業務環境への Claude 組み込みとガバナンス強化
2026 年 7 月 1 日Fable 5 は全世界、Mythos 5 は米国内の一部組織で再開6 月の一時停止から提供を再開し、新しい安全性分類器を実装

同じ 2026 年 7 月の OpenAI 側の発表は別記事にまとめています。あわせてご覧ください。

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同じ 2026 年 7 月の OpenAI 側の発表(GPT-5.6 の一般提供開始・ChatGPT Work・Hugging Face 侵害事件)を、新しい順にまとめています。あわせてご覧ください。

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02.Fable 5 は全世界、Mythos 5 は米国内の一部組織で再開(7/1)

2026 年 6 月 30 日、Anthropic は Claude Fable 5・Claude Mythos 5 の再展開(redeploying)を公式発表し、翌 7 月 1 日(水)に再開しました。ジェイルブレイク(制限回避)の懸念を理由とする 米政府の輸出関連の指示から、公開停止までの経緯はAnthropic 2026年6月発表まとめで扱っています。

項目内容
再開日2026 年 7 月 1 日(発表は 6 月 30 日)
Fable 5 の提供範囲Claude Platform・claude.ai・Claude Code・Claude Cowork で全世界のユーザーに提供。Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry は「できるだけ早く(as quickly as possible)」再開予定
Mythos 5 の提供範囲6 月 26 日の米政府承認を受け、米国内の一部組織向けに再開
Pro / Max / Team / Enterprise の利用枠7 月 7 日までは週次利用枠の最大 50% に Fable 5 を含む。7 月 8 日以降は利用クレジット経由での提供に切り替え
新しい安全性分類器Amazon の研究者が報告したバイパス手法を「99% 超のケースで防止(blocked in over 99% of cases)」

Amazon の研究者が報告したバイパス手法について、Anthropic は「プロンプトの工夫により 複数のソフトウェア脆弱性を特定させた」ものだと説明しており、Fable 5 が抱える 「境界線上の事例(borderline case)」の 1 つに位置づけています。 同発表では、米商務省 CAISI(Center for AI Standards and Innovation)の研究者が 新旧の安全対策をテストし「極めて強固(extraordinarily strong)」と評価したことも明記されており、 Anthropic 自身も「今回報告された手法は、Mythos クラス特有のサイバー能力を露出させるものではなかった」 とコメントしています。

03.新モデル Claude Opus 5 を公開(7/24)

2026 年 7 月 24 日、Anthropic はClaude Opus 5 を公開しました。標準料金は Claude Opus 4.8 と同額の、100 万トークンあたり入力 $5・出力 $25 です。 Fast mode は標準の 2 倍の料金で、約 2.5 倍の速度で応答します。

項目内容
公開日2026 年 7 月 24 日
料金標準:100 万トークンあたり入力 $5・出力 $25(Opus 4.8 と同額)。Fast mode:標準の 2 倍の料金で約 2.5 倍速
提供チャネルclaude.ai・Claude Code・Claude Cowork・Claude API(モデル ID: claude-opus-5)
プラン別の位置づけClaude Max では既定の Opus モデル。Claude Pro では「最も高性能なモデル」として選択可能

公式発表は、複数のベンチマークで具体的な達成度を相対値として示しています。 Frontier-Bench v0.1 では「他のすべてのモデルを上回る」、コーディング系ベンチマークの CursorBench 3.2(最大の effort 設定)では「Fable 5 の最高スコアとの差が 0.5% 以内」、 抽象的推論を測る ARC-AGI-3 では「次点モデルの 3 倍のスコア」としています。 コンピュータ操作を測る OSWorld 2.0 では、Fable 5 を「約 3 分の 1 のコストで」上回ったと公表しています。 なお、公式発表は上記の相対比較を中心に公表しており、SWE-bench Verified などの絶対スコアは 本記事の執筆時点で確認できていません。

安全性については、公式発表が Opus 5 を 「これまでで最も安全に配慮したモデル(our most aligned model to date)」と位置づけ、 欺瞞的な振る舞いの発生率が最も低いとしています。ただし、サイバーセキュリティの攻撃的タスクに 関しては、分類器なしで運用される Claude Mythos 5 に及ばない(remains behind Mythos 5)とも 明記されています。

04.課金変更は一時停止のまま:Agent SDK・claude -p の続報

2026 年 6 月の発表まとめでは、6 月 15 日に、Agent SDK・claude -p・Claude Code GitHub Actions の利用が、サブスクリプションの 利用枠と別の月次クレジットに移行する課金変更が「施行される」と紹介していました。Anthropic 公式ヘルプを確認したところ、この変更は施行前に一時停止されており、実際には発効していません。同ヘルプ記事には「Update June 15: We're pausing the changes to Claude Agent SDK usage described below.」と追記されています。

現在の扱いについては「For now, nothing has changed: Claude Agent SDK, claude -p, and third-party app usage still draw from your subscription's usage limits.」と明記されており、Agent SDK・claude -p・ サードパーティ製アプリの利用は、引き続きサブスクリプションの利用枠から消費されます。 Anthropic はプランを見直し、変更前に事前告知するとしていますが、 7 月 27 日時点でこの状態を変更する続報は確認できていません。

05.Claude Code の7月アップデート

Claude Code は公式チェンジログによると、7 月も v2.1.198 から v2.1.220 まで継続して更新されました。主な変更は次のとおりです。

時期アップデート主な変更
2026 年 7 月 25 日v2.1.220不具合修正と信頼性の改善
2026 年 7 月 24 日v2.1.219Claude Opus 5 を既定 Opus として追加(100 万トークンのコンテキスト)。ネストしたサブエージェントの既定の深さを 3 に拡大
2026 年 7 月 22 日v2.1.218/code-review がバックグラウンドのサブエージェントとして実行される方式に変更
2026 年 7 月 19 日v2.1.215/verify/code-review の自動実行を停止し、 明示的な呼び出しのみに変更
2026 年 7 月 14 日v2.1.208スクリーンリーダーモードを追加
2026 年 7 月 11 日v2.1.207Amazon Bedrock・Google Vertex AI・Microsoft Foundry で Auto Mode の事前設定が不要に
2026 年 7 月 3 日v2.1.200既定のパーミッションモードを Manual に変更
2026 年 7 月 1 日v2.1.198Subagents が既定でバックグラウンド実行になり、Claude in Chrome が一般提供

既定のパーミッションモードを Manual に変更した点は、自動承認の範囲を広げてきた これまでの流れとは逆方向の調整です。/verify・/code-review の自動実行停止とあわせて、 「便利さより、意図しない自動実行を減らす」方向に振った 1 か月といえます。

06.AMD が最大50億ドル出資・計算資源提携(7/22)

2026 年 7 月 22 日、AMD が Anthropic に対して最大 50 億ドルを投資すると報じられましたAMD の AI アクセラレータ「Instinct MI450」を最大 2 ギガワット規模で導入する 計算資源提携も同時に発表され、2027 年前半の稼働開始を予定しています。 Anthropic は Claude を活用して AMD の GPU ソフトウェア基盤「ROCm」の開発を加速する 役割も担うとされています。

Anthropic はこれまで Google Cloud・Amazon(Trainium)・SpaceX(Colossus)と 計算資源の確保先を広げてきましたが、AMD との提携は GPU 供給元の多様化という側面に加え、 Claude 自身が提携先の開発ツールとして使われる点が特徴です。

07.IPO報道とその他の発表

2026 年 7 月 15 日、Anthropic が新規株式公開(IPO)に向けた投資家向け説明会を始めたと報じられました10 月のナスダック上場を目標に、評価額 965 億ドルでの上場が見込まれています。 Anthropic 自身による IPO の公式発表ではなく、投資家向け説明会の実施を報じた記事のため、 上場の実施時期・評価額は今後変わる可能性があります。

7 月はそのほか、教育・研究・社会貢献に関する発表も複数ありました。

時期発表内容
2026 年 7 月 21 日Public First Action へ2,000万ドルの追加寄付政策提言団体への寄付
2026 年 7 月 20 日希少疾患研究向け AI for Science 助成金研究助成プログラムの応募開始
2026 年 7 月 14 日Claude for Teachers米国 K-12 認証教員向けに無料提供。Claude Code / Cowork も利用可能で、2027 年 6 月 30 日までの登録で 1 年間無料
2026 年 7 月 14 日カナダの AI 研究に1,000万ドル拠出研究助成
2026 年 7 月 9 日UST社と戦略的提携エンジニアリング・業務環境への Claude 組み込み
2026 年 7 月 9 日Ben Bernanke氏がLong-Term Benefit Trustに就任元米連邦準備制度理事会(FRB)議長の Ben Bernanke 氏が、Anthropic のガバナンス機構である Long-Term Benefit Trust に加わりました

08.これからの要チェックポイント

2026 年 7 月 27 日時点で、今後の続報を確認したいポイントは次のとおりです。

  • Fable 5 の他チャネルへの展開: Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry での再開が「できるだけ早く」とされたまま、 実際にいつ揃うか
  • Agent SDK 課金変更の扱い: 一時停止されたままの課金変更が、いつ・どのような形で再提案されるか。 Anthropic は事前告知を約束しており、その内容を確認する必要があります
  • Opus 5 のベンチマーク詳細: 公式発表は相対比較を中心に公表しており、SWE-bench Verified などの絶対スコアが 追加で公表されるか
  • IPO の実施時期・条件: 10 月のナスダック上場・評価額 965 億ドルという報道が、Anthropic 自身の公式発表として 確定するか
  • AMD 提携の稼働開始: 2027 年前半を予定する AMD Instinct MI450 の導入が、計画通りに進むか

Fable 5 の再開と Opus 5 の公開が同じ月に重なったことで、Anthropic のモデルラインナップは Opus 5・Fable 5・Mythos 5 が並走する状態になりました。用途に応じたモデル選びの重要性は 増しており、弊社では、AI をフル活用したコンテンツ制作・運用設計の支援を提供しています。 モデル選定を含めた相談も承っています。

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09.よくある質問(FAQ)

2026 年 7 月の Anthropic の最大の発表は何ですか?

2 つあります。1 つは 7 月 1 日、6 月に米政府の指示で一時停止していた Claude Fable 5 が全世界向け、Claude Mythos 5 が米国内の一部組織向けに再開されたことです。 もう 1 つは 7 月 24 日に公開された新モデル Claude Opus 5 です。 標準料金は Opus 4.8 と同額で、Claude Max では既定の Opus モデルになりました。

Claude Fable 5 はもう使えますか?

はい。2026 年 7 月 1 日に、Claude Platform・claude.ai・Claude Code・Claude Cowork で 全世界のユーザー向けに全面的に再開されました。Amazon Bedrock・Google Cloud・ Microsoft Foundry は「できるだけ早く」再開予定と案内されています。 Pro / Max / Team / Enterprise では、7 月 7 日までは週次利用枠の最大 50% に Fable 5 が含まれ、7 月 8 日以降は利用クレジット経由の提供に切り替わっています。

Claude Opus 5 は Claude Opus 4.8 や Fable 5 とどう違いますか?

料金は Opus 4.8 と同額(100 万トークンあたり入力 $5・出力 $25)です。 公式発表は、コーディング系ベンチマークの CursorBench 3.2 で Fable 5 の最高スコアと 0.5% 以内の差、コンピュータ操作を測る OSWorld 2.0 では Fable 5 を約 3 分の 1 の コストで上回ったとしています。安全性は「これまでで最も安全に配慮したモデル」と 位置づけられていますが、サイバーセキュリティの攻撃的タスクでは分類器なしの Claude Mythos 5 に及ばないとも明記されています。

Agent SDK・claude -p の課金変更は結局どうなりましたか?

2026 年 6 月の発表まとめでは「6 月 15 日施行」として紹介していましたが、 Anthropic 公式ヘルプによると、この変更は施行前に一時停止されており、実際には発効していません。 月次クレジットは付与されておらず、Agent SDK・claude -p・ サードパーティ製アプリの利用は、7 月 27 日時点でも従来どおりサブスクリプションの 利用枠から消費されます。Anthropic はプランを見直し、変更前に事前告知するとしています。

Claude Fable 5 の一時停止中に見つかった問題は解決されましたか?

Anthropic は、Amazon の研究者が報告したバイパス手法を、新しい安全性分類器で 99% 超のケースで防いでいるとしています。この手法はプロンプトの工夫により 複数のソフトウェア脆弱性を特定させるもので、Anthropic は 「Mythos クラス特有のサイバー能力を露出させるものではなかった」とコメントしています。 同発表では、米商務省 CAISI(Center for AI Standards and Innovation)が 新旧の安全対策を「極めて強固」と評価したことも明記されています。

AnthropicはIPO(新規株式公開)をしますか?

2026 年 7 月 15 日、Anthropic が投資家向け説明会を始めたと報じられました。 報道によると、10 月のナスダック上場を目標に、評価額 965 億ドルでの上場が 見込まれています。ただし Anthropic 自身による IPO の公式発表ではなく、 投資家向け説明会の実施を報じた記事のため、上場の実施時期・評価額は 今後変わる可能性があります。

10.まとめ

2026 年 7 月の Anthropic は、6 月に米政府の指示で一時停止していた Claude Fable 5 を全世界向け、 Claude Mythos 5 を米国内の一部組織向けに、7 月 1 日に再開しました。新しい安全性分類器は Amazon が報告した バイパス手法を 99% 超のケースで防いでおり、料金・コンテキストウィンドウなどの基本仕様は 6 月から変わっていません。

さらに 7 月 24 日には新モデル Claude Opus 5 を公開し、標準料金は Opus 4.8 と同額のまま、 Claude Max では既定モデルになりました。一方、6 月に「施行」と紹介した Agent SDK・claude -p の課金変更は、実際には施行前に一時停止されており、7 月 27 日時点でも 従来どおりサブスクリプションの利用枠から消費される状態が続いています。 AMD による最大 50 億ドルの出資や IPO に関する報道もあり、モデル・計算資源・ 資本の各面で動きの大きい 1 か月でした。対象は 7 月に発表された内容までです。 事実誤りが見つかれば訂正し、Agent SDK の課金変更のように 7 月時点で 決まっていなかったことに動きがあれば追記します。

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澤田 翔太(Shota Sawada)
この記事を書いた人

澤田 翔太

株式会社クリプタル 代表取締役

1988年生まれ、慶應義塾大学卒。創業メンバーとして関わった株式会社セールスサポートを株式会社ネオマーケティング(東証STD 4196)に売却。株式会社クリプタルでも複数の事業立ち上げと売却を経験し、2022年9月には婚活・恋愛メディア「シッテク」「婚活会議」を株式会社ベビーカレンダー(東証GRT 7363)へ売却。現在はAI業務支援事業、TANTOU事業、グロースハック支援事業、メディア事業、SEOコンサルティング事業を手がける。