世界の平均賃金ランキング
OECD加盟38か国にシンガポール・中国・タイなど非OECDの主要国を加えた平均賃金(平均年収)を、市場レートのドル建て/ゴールド建て/ビットコイン建てで切り替えて比較できます。
円安で急落した日本のドル建て賃金の推移と、購買力平価(PPP)との違いもあわせて確認できます。
- データはOECDの平均年間賃金統計と世界銀行の為替統計にもとづき、毎年更新します。
- 額面(税・社会保険料の控除前)の平均値です。手取りや中央値とは異なります。
- 賃金水準の俯瞰を目的とした情報提供で、投資勧誘ではありません。
日本の平均賃金(2025年)
OECDの平均年間賃金(フルタイム換算・額面)を、円・市場レートのドル・ ゴールド・ビットコインの4つのものさしで見た値です。
円建て(額面)
約519万円
OECD平均年間賃金
ドル建て(市場レート)
34,650ドル
ピークは2011年の56,145ドル
ゴールド建て
9.9オンス
年平均金価格で換算
ビットコイン建て
0.345 BTC
年平均BTC価格で換算
参考: 物価水準の違いを調整したOECD公式の購買力平価(PPP)ベースでは約50,183PPPドルです(PPPと市場レートの違いは下のFAQ参照)。
平均賃金ランキング(49か国)
OECD加盟38か国に、シンガポール・中国・タイなどOECD非加盟の主要国 (※印・ILO統計で補完)を加えた比較です。市場レートのドル建てに加えて、 ゴールド建て・ビットコイン建てに切り替えると「実物資産をものさしにした ときの賃金」で比べられます。
2025年(統計の反映が遅れる国はカッコ内の年)。日本は49か国中27位(34,650ドル)。自国通貨の平均年間賃金(現行価格)を年平均の市場為替レートでドル換算し、 ゴールド・ビットコインは年平均価格で割った値です。ユーロ導入国は ユーロ圏共通レートで換算しています。※印の国はOECD非加盟のため、 ILO(国際労働機関)の平均月収(米ドル)×12か月で補完した参考値です。 フルタイム換算のOECD統計とは測り方が異なり、統計年が古い国もあります。 データソースはOECD・ILO・世界銀行。
主要国の平均賃金の推移
2000年以降の推移です。ドル建ての日本は超円高だった2011〜2012年ごろを ピークに大きく下がっており、円建ての横ばいとの差が「国際的な購買力」の 変化を表します。
ゴールド建ては金価格データの都合で2000年以降の表示です。ビットコイン建ては 市場価格が確立した2011年以降だけを換算しています(2010年の年平均価格は 取引所の立ち上がり前の外れ値のため使いません)。また変化が桁違いに大きい ため対数軸で表示しています(2011年時点では1人分の年収が数千〜1万BTC規模 に相当していました)。
賃金の「実質的な購買力」もあわせて確認
ドル建ての賃金水準に加えて、通貨自体が割高か割安かも見ておくと、 海外から見た購買力の実感に近づきます。
ビッグマック1個の価格をドル換算し、為替レートの割高・割安を比べる簡易的な購買力の目安です。日本は3.03ドル(54か国中48位)で、生指数は-50.5%(円は割安)です。
この額面賃金から税・社会保険料がどれだけ引かれるかは日本の税金・社会保険料 負担モニターと税・社会保障負担の国際比較で確認できます。GDP・人口動態・通貨の強さなど国の経済力の全体像は世界マクロ経済モニターが便利です。通貨自体の割高・割安は上のビッグマック指数でも確認できます。
結果の読み方
測りたいものでものさしを選ぶ
海外から見た賃金水準・国際的な購買力は市場レートのドル建て、国内の生活実感の比較はPPP、通貨の増発を除いた実物ベースはゴールド建て・ビットコイン建てが適しています。
為替の影響と賃金そのものの変化を分けて見る
ドル建ての急落は「円建て賃金の停滞」と「円安」の掛け算です。推移チャートで他国と比べると、どちらの効果が大きいかが見えてきます。
平均値は中央値より高めに出る
平均賃金は高所得者に引っ張られるため、典型的な労働者の実感(中央値)より高めです。国どうしの相対比較には使えますが、絶対額は割り引いて見てください。
額面と手取りは別物
この統計は税・社会保険料を引く前の額面です。負担率は国によって大きく違うため、手取りの比較は関連ツールのタックスウェッジと合わせて見てください。
用語解説
平均年間賃金(OECD)
国全体の賃金総額を雇用者数(フルタイム換算)で割った、額面の年間賃金。OECDが加盟国共通の定義で公表する、賃金の国際比較の標準データです。
市場レート換算(ドル建て)
その年の実際の為替レート(年平均)で自国通貨の賃金を米ドルに換算した値。海外から見た賃金水準を表し、為替の変動が直接反映されます。
購買力平価(PPP)
「同じ商品・サービスの組み合わせを買うのに必要なお金」が等しくなるように計算した換算レート。物価水準の違いを調整するため、生活実感に近い国際比較ができます。
ゴールド建て・ビットコイン建て
米ドルではなく金やビットコインを「ものさし」にして賃金を測る見方。通貨の増発の影響を除いて実物との交換比率で見る思考実験的な指標です。
名目賃金と実質賃金
名目賃金は額面の金額そのもの、実質賃金は物価変動を差し引いた購買力ベースの賃金。本ツールのドル建ては名目賃金を為替換算したものです。
よくある質問
Q. 日本の平均賃金は世界で何位ですか?
A. ランキングの棒グラフで最新の順位を確認できます(日本の行を太字とオレンジの下線で強調しています)。
市場レートのドル建てではOECD38か国の中位より下で、円安が進んだ2022年以降は特に順位を下げています。
物価水準を調整した購買力平価(PPP)ベースではもう少し上に来ます。
順位は為替と統計の改訂で毎年変わるため、最新の並びは画面のグラフをご覧ください。
Q. 「ドル建て」と「購買力平価(PPP)」の違いは何ですか?
A. ドル建て(市場レート換算)は、その年の実際の為替レートで各国の賃金をドルに換算した値で、海外から見た賃金水準・国際的な購買力(輸入品や海外旅行、人材獲得競争力)を表します。
円安になると日本の値は下がります。
一方、OECDが公式の国際比較に使う購買力平価(PPP)ベースは「同じ生活水準を買うのに必要なお金」で換算するため、国内の生活実感に近い比較になります。
日本はPPPでは約5万ドル、市場レートでは約3.5万ドルと、大きな差があります。
どちらが正しいというものではなく、測りたいものが違います。
Q. ゴールド建て・ビットコイン建てで賃金を見る意味はありますか?
A. ドル自体も増発で価値が変わる通貨なので、ドル建ての比較には「ものさし側の変化」が混ざります。
発行量が固定的なビットコインや、数千年にわたり価値を保ってきた金(ゴールド)をものさしにすると、通貨の増発の影響を除いた実物との交換比率で賃金を見る、という別の視点が得られます。
ゴールド建ての賃金は金価格の上昇によって多くの国で長期的に減少しており、「賃金の上昇が実物資産の価格上昇に追いついていない」ことが読み取れます。
思考実験としての参考指標であり、一般的な経済統計の見方ではない点にご注意ください。
Q. 日本のドル建て賃金はなぜ下がったのですか?
A. 2つの要因の掛け算です。
第一に、円建ての平均賃金が約30年間ほぼ横ばいだったこと(他のOECD諸国は名目賃金が大きく伸びました)。
第二に、2012年以降と2022年以降の大幅な円安です。
円建てで微増でも、1ドル80円台から150円前後になれば、ドル換算の賃金はほぼ半減します。
ドル建ての日本の平均賃金のピークは超円高だった2011〜2012年ごろで、その後は円安局面のたびに切り下がっています。
Q. この「平均賃金」はどういう統計ですか?手取りですか?
A. OECDの平均年間賃金(Average Annual Wages)で、国全体の賃金総額を雇用者数(フルタイム換算)で割った額面(税・社会保険料の控除前)の値です。
パートタイムの影響をフルタイム換算で調整しているため、単純な「労働者1人あたり平均」よりも比較に適しています。
手取りではない点、また平均値のため高所得者に引っ張られて中央値より高めに出る点にご注意ください。
給与から税・社会保険料がどれだけ引かれるかは、関連ツールの負担率モニターで確認できます。
Q. シンガポールや中国などOECD非加盟の国はどう比べていますか?ドバイ(UAE)はなぜ無いのですか?
A. OECDの平均年間賃金統計は加盟38か国だけが対象のため、シンガポール・中国・マレーシア・タイ・ベトナム・インド・サウジアラビアなどの非加盟国は、ILO(国際労働機関)が公表する雇用者の平均月収(米ドル)を12か月分に換算した参考値で補完し、ランキングに※印つきで載せています。
ILOの月収統計はフルタイム換算をしないなどOECDと測り方が異なるうえ、国によって統計年が数年古い(シンガポールは2021年、マレーシアは2020年など)ため、順位は目安として見てください。
なおドバイ(UAE)・台湾はILOにも賃金統計の提供が無く、フィリピンも統計が取得できないため、いずれも掲載できません。
Q. 為替レートはどの時点のものを使っていますか?
A. 世界銀行が公表する各年の年平均の公式為替レートを使い、同じ年の平均賃金を換算しています(特定日のレートではありません)。
ユーロ導入国は、導入前の年も含めてOECDが賃金をユーロで遡及計上しているため、ユーロ圏共通の対ドルレートで換算し、ユーロ発足(1999年)より前は表示しません。
ゴールド・ビットコインも同様に年平均価格で割っています。
Q. データはどこから取得していますか?更新頻度は?
A. 平均賃金はOECDの平均年間賃金統計(非加盟国はILOの平均月収統計で補完)、為替レートは世界銀行の公開統計、金価格はYahoo Finance、ビットコイン価格はblockchain.infoのデータです。
OECD・ILOの賃金統計は年1回改訂され、本ツールも毎年最新の統計へ更新します。
各グラフには基準年を明記しています。
Q. 入力した情報はどこかに送信されますか?
A. このツールにユーザーの入力欄はありません。
チャートの描画や単位の切り替えはすべてブラウザ内で行われ、ユーザーが入力した情報を当社が送信・保存することはありません。
他の無料ツール
ビットコイン
ビットコイン半減期カウントダウン(次回半減期までの残り時間・ブロック数)
次回のビットコイン半減期までの残り時間・残りブロック数・進捗をリアルタイム表示。総供給量2,100万BTCまでの『採掘できる残り』が毎秒減っていく様子や、日次発行量・Stock-to-Flow(金/銀との比較)で高まる希少性、BTC価格・ドル円・金・株価指数・M2・インフレ率まで一画面で確認できます。
ビットコインマイニング 損益分岐点・AI比較モニター(マイニング原価・機種別ブレークイーブン・地域別電気代・月次自動更新)
ビットコインのマイニング原価(採掘原価=BTC1枚を掘る電力コスト)とBTC価格の推移を、難易度・価格の公開データから月次で自動計算。電気代3〜7¢/kWhの原価帯、半減期での段差、Antminer S21/S19など機種別ブレークイーブン価格に加え、マイナーの地理的分散と地域別電気代、AIとマイニングの電力1MWあたり利益率の比較、どのマイナーがAIへ移行しているか(MARA等のスタンス)も一覧で確認できます。投資勧誘ではありません。
ビットコイン パワーロー&レインボーチャート(適正価格・割安/割高の目安)
ビットコイン価格を『ジェネシスからの経過日数』のべき関数で近似するパワーロー(Power Law)と、その多色版レインボーチャートを表示。係数は過去の年末価格から自前で回帰し、中心線(適正価格)・サポート・レジスタンス・9段階の過熱度を両対数グラフで確認できます。現在価格との乖離も自動表示。投資勧誘ではありません。
ビットコイン テクニカル分析マトリクス(評点法・週次/月次/年次の総合スコア)
パターン・移動平均・一目均衡表・ボリンジャー・MACD・RSIの6手法を1〜5で採点し、週次・月次・年次の時間軸ごとに総合スコアと強気/弱気の判定を自動計算するマトリクス法(評点法)のツール。複数手法・複数時間軸の見立てを1枚の表で整理できます。ブラウザ内で完結、投資勧誘ではありません。
ビットコインと量子コンピュータ|量子耐性・対策・暴落リスクと“あと何年”を監視
ビットコインは量子コンピュータで破られる?暴落する?――量子耐性を1ページで監視。secp256k1の解読に必要な量子ビット数とコスト、最大量子ビットの推移、脅威は“あと何年”かの推計、攻撃の本当のリスク、対策(耐量子署名・BIP-360)と移行(ソフト/ハードフォーク)、bitcoin/bipsの動きを月次更新。FUD派と危機派の両論や仮想通貨全般・銀行への影響も整理。
ビットコイン注目BIPウォッチ(コンセンサスBIPのステータスを自動監視・BIP-110・covenants・SegWit/Taproot)
ビットコインの改善提案(BIP)のうち、合意形成に関わるコンセンサス層(ソフト/ハードフォーク)のBIPをbitcoin/bipsの公式一覧から自動取得し、ステータスを月次でライブ更新。いま議論中(アクティブ)と、採用・有効化や不採用で決着したBIPを自動で振り分け、分布の推移も時系列表示。BIP-110・covenants(CTV/APO)・SegWit・Taproot ほか。OP_RETURN・Ordinals/インスクリプションの用語解説つき。投資勧誘ではありません。
ビットコイン保有者分布ツール(アドレス残高別の割合・上位集中度・ホルダー数の推移)
ビットコインを残高帯(コホート)別に分け、各帯のアドレス数・供給に占める割合・上位アドレスへの集中度・偏り(Gini近似)・保有者クラス(Shrimp〜Humpback)を可視化。さらに現物ETF・上場企業・政府・取引所/マイナー・個人その他という保有主体別の供給シェアの推移、残高があるアドレス数(保有者数)の推移も時系列で表示します。割合の計算はブラウザ内で完結。投資勧誘ではありません。
ビットコイン需給モニター(新規発行 vs ETF・トレジャリーの買い/吸収率・週次月次年初来)
マイニングで新規発行されるビットコインを、現物ETF・上場企業トレジャリー・政府備蓄・その他の買い手の純需要が上回って買っているか(吸収率)を、週次・月次・年初来・1年・3年で比較。ETF・トレジャリーの売り越し(純流出)もマイナスとして反映します。新規発行は半減期スケジュールから確定計算、買い手別は公開トラッカーに基づく概数・推定。新規発行が全部買われているかを一目で確認できます。投資勧誘ではありません。
サトシ ⇄ BTC ⇄ ビット 単位換算ツール(satoshi・mBTC・円/ドル換算)
ビットコインの単位(BTC・mBTC・bits・satoshi)を相互に換算。1 BTC = 100,000,000 satoshi。公開価格APIから取得した現在価格で日本円・米ドルの参考額も表示します。換算はすべてブラウザ内で行われます。
ビットコイン関連リンク集(Liquidation・OI・Funding Rate・取引所残高・ドミナンス)
相場・オンチェーンを定点観測するための外部サイトのリンク集。清算(Liquidation)・建玉(OI)・資金調達率(Funding Rate)・取引所残高・ドミナンス・半減期を中心に、Fear & Greedやバリュエーション指標、M2などのマクロ指標まで、各指標の意味と読み方の解説つきでまとめています。
ビットコイン財務会社モデラー(MSTR/Strategy・メタプラネット・Strive|CEBE・mNAV・含意株価)
Strategy(MSTR)・メタプラネット(3350)・Strive(ASST)などビットコイン財務会社の株価を『CEBE × BTC価格 × mNAV』で試算。対象企業を切り替えて、BTC価格に連動した1株あたり実質BTC(CEBE)・含意株価・break-even・上位債権比率・レバレッジをリアルタイムに比較。資本構成は編集可能、ブラウザ内で動作。投資勧誘ではありません。
金(ゴールド)の供給量・Stock-to-Flow シミュレーター(ビットコインとの希少性比較)
金の地上在庫・年間採掘量を入れるだけで、在庫とStock-to-Flow(希少性)の推移を投影し、ビットコインのS2Fとも比較。採掘で在庫が増え続ける金と、半減期ごとにS2Fが上がるビットコインの違いを可視化します。計算はすべてブラウザ内で行われます。
マクロ経済・相場
資金フロー・モニター(株・債券・不動産・金(ゴールド)・暗号資産/業種別・AI銘柄|日本・米国)
前営業日・先週から過去5年まで、株・債券・不動産(REIT)・金(ゴールド)・暗号資産のどこへ資金が向かったか(資産クラスのローテーション)と、米国・日本の業種(セクター)別の資金の流れを、代表ETF・指数の相対モメンタムでモニタリング。AI・半導体ETFが市場平均をどれだけ上回るか(AIへの資金集中度)も日米で確認できます。現地通貨/ドル建て/円建て・前営業日・先週・年初来・1/3/5年の期間切替に対応。チャートは凡例クリックで資産を絞り込み可能。
日米バリュエーション・モニター(日本株・米国株の平均PER・PBR推移|割高・割安の目安)
日本株(東証プライム・スタンダード・グロース)と米国株(S&P500)の市場全体の平均PER(株価収益率)・平均PBR(株価純資産倍率)の推移を月次の折れ線で表示。過去平均を基準線として重ね、いま割高か割安か(バリュエーション水準)を見比べられます。全世界株(VT)・Nasdaq100・米国全体(VTI)の現在PERも参考表示。日本はJPXの月次統計、米国はmultpl.comのデータを使用し、3年・5年・全期間の期間切替に対応。投資勧誘ではありません。
世界マクロ経済モニター(GDPランキング・推移・将来予測/人口・生産年齢人口・インフレ率・政府債務・金準備)
世界主要26か国のGDP推移・ランキング・IMFによる将来予測を、米ドル建て・現地通貨建て・ビットコイン建て・ゴールド建てで切り替えて比較。インフレ率・失業率とミザリー指数、2050年までの人口・生産年齢人口の予測とランキング、政府債務残高(対GDP比)などの財政健全性、各国の金準備(公的な金の備蓄)まで、国の経済力を測る指標を一画面でモニタリングできます。データはIMF世界経済見通しと世界銀行の公開統計にもとづき、半年ごとに更新されます。
日本の税金・社会保険料 負担モニター(国民負担率の推移・2026年度見通し/給料の何%が税・社会保険料か)
財務省の国民負担率(対国民所得)の1970年度からの推移と2026年度見通し(45.7%・潜在的48.4%)、単身・平均賃金の給与にかかる合計負担(タックスウェッジ)とOECD平均との比較、1965年からの税・社会保障負担の推移(対GDP)、家族構成・収入別(単身・片働き・共働き)の負担率を一画面でモニタリング。データは財務省とOECDの公式統計にもとづき、毎年更新されます。
税金・社会保険料の国際比較(OECD諸国の負担ランキング/日本は何位か・タックスウェッジ)
OECD加盟38か国の税金・社会保険料の負担を国際比較。税+社会保障の合計負担(対GDP)のランキングと内訳、1965年からの主要国の推移、社会保険料に絞ったランキング、給与にかかる負担(タックスウェッジ)の比較で、日本の負担が世界で何位かを確認できます。データはOECDの歳入統計・賃金課税統計にもとづき、毎年更新されます。
ビッグマック指数(世界のビッグマック価格ランキング・為替レートの割高割安)
世界50か国以上のビッグマック価格をドル換算して比較。同じ商品の価格差から為替レートの割高・割安を読む「ビッグマック指数」を、単純な生指数とGDP水準を調整した指数の両方で確認できます。2000年からの主要国の推移、日本が何位かもひと目でわかります。データはThe Economistの公開データ(CC BY 4.0)にもとづき、年1〜2回更新されます。
SEO・AIクローラー対策
SEO・AI検索(GEO)診断ツール
サイトURLを入力するだけで、技術的SEO・コンテンツ・AI検索対応(GEO/LLMO)を無料で診断。タイトルや構造化データ、AI検索クローラーの許可状況などをスコア化し、改善ポイントを提示します。被リンク・順位を含む詳しい分析はコンサルティングでご案内します。
robots.txt メーカー(AIクローラー対応)
GPTBot・ClaudeBot などのAIクローラーから検索エンジン・SEO分析ツールまで、クローラーごとに許可/拒否を選ぶだけで robots.txt を生成。コピー・ダウンロードしてそのまま使えます。
GA4 AI流入 正規表現ジェネレーター(カスタムチャネルグループ用)
ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity などのAIサービスを選ぶだけで、GA4のカスタムチャネルグループや探索レポートで使う「セッションの参照元」一致の正規表現を生成。標準の「AIアシスタント」チャネルで取りこぼすAI流入を自前で拾えます。
robots.txt チェッカー(AIクローラー対応)
サイトURLを入力するだけで robots.txt を取得し、AIクローラー・検索エンジン・SEO分析ツールごとのアクセス可否を診断。AI検索(LLMO)への影響も警告します。
OGP確認・チェックツール
URLを入力するだけでOGPタグを取得し、Google検索結果・X・Facebook/LINE風のプレビューと改善チェックリストを表示。シェア時の見え方を公開前に確認できます。
Search Console CTR診断ツール(順位別CTR目安と比較)
Search Console のクエリ別・ページ別データを貼り付けるだけで、各行のCTRが掲載順位ごとの一般的な目安より高いか低いかをその場で判定。改善余地の大きいクエリと、目安まで上げたときのクリック増の概算も表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
ネットワーク・サーバー
アクセス情報確認(IP・ホスト名・ブラウザ・OS判定)
今アクセスしている自分のグローバルIPアドレス・逆引きホスト名・接続元の国・回線(ASN/プロバイダ)・ブラウザ・OS・画面解像度・タイムゾーンなどをまとめて表示。サポート問い合わせ時の環境確認や、サーバーへ渡るリクエスト情報の確認に使えます。
IPアドレス確認(自分のグローバルIPアドレス)
今アクセスしている自分のグローバルIPアドレスを大きく表示。逆引きホスト名・接続元の国・回線(ASN/プロバイダ)も合わせて確認でき、ワンクリックでコピーできます。リモートワークの固定IP確認やアクセス許可リスト登録に。
nslookup(DNSレコード確認・A/AAAA/MX/NS/TXT/CNAME/SOA/PTR)
ドメイン名やIPアドレスを入力するだけで、A・AAAA・MX・NS・TXT・CNAME・SOA・PTR(逆引き)などのDNSレコードを確認。DNS-over-HTTPSでサーバー側から問い合わせるため、社内・自宅のDNSキャッシュに左右されず、DNS設定の反映確認やメール・SPF設定の調査に使えます。
テキスト・データ整形
文字数カウント(高機能・テキスト変換つき)
文字数・行数・バイト数・原稿用紙換算・読了時間・文字種の内訳をリアルタイム表示。markdownの記法やHTMLタグを除いた「ウェブ記事の表示文字数」も数えられます。任意の上限設定やSNS投稿の上限との比較に加え、全角半角・大文字小文字・ひらがなカタカナ変換、余分な空白/改行の削除、重複行削除・並べ替え、markdown/HTML除去などテキスト変換もできる無料の高機能文字数カウンターです。
半角カナ変換(全角カタカナ⇄半角カナ)
全角カタカナを半角カナに、半角カナを全角カタカナに一括変換。カナ・英字・数字・記号・スペースを文字種ごとに選んで変換でき、ひらがな⇄カタカナや小さいカナ(ャュョッ)の大文字化にも対応します。どの文字がどう変わったかを1文字ずつ確認でき、すべてブラウザ内で処理され入力はサーバーに送信されません。
テキスト・文章・文字の比較/差分(diff)チェックツール(校正・送信なし)
2つのテキスト・文章を貼り付けるだけで、追加・削除・変更箇所を色分け表示する無料の差分(diff)チェックツール。文字・単語・行の単位で比較でき、変更箇所の抽出、修正前後の文字数・読了時間の増減比較、無視オプション(空白・大文字小文字・全角半角)、一致度の表示、左右2画面/インライン切り替えにも対応。記事の校正やファイル比較にも使え、すべてブラウザ内で処理されサーバーに送信されません。
JSON整形・チェックツール
JSONの整形(インデント幅を選択可)・圧縮・キーのABC順ソート・構文エラー位置の特定をすべてブラウザ内で実行。データはサーバーに送信されません。
Mermaid ライブエディタ・図ビューア(オンライン・無料)
Mermaid記法を貼り付けるだけで、フローチャート・シーケンス図・ガントチャート・クラス図・円グラフなどをその場でリアルタイム描画。SVG・PNGでダウンロードでき、サンプルから記法も確認できます。すべてブラウザ内で処理され、図のコードはサーバーに送信されません。
ダミー画像ジェネレーター
幅・高さ・色・文字を指定するだけで、モックアップやレイアウト確認用のダミー画像(プレースホルダー画像)をその場で生成。PNG・JPEG・WebP・SVGでダウンロードでき、すべてブラウザ内で処理されます。
画像形式変換ツール(WebP・PNG・JPEG 相互変換)
PNG・JPEG・WebP・GIF・SVGなどの画像を、WebP・PNG・JPEGへその場で一括変換。変換後のファイルサイズと削減率を表示し、まとめてダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。
画像圧縮ツール(無料・一括)
PNG・JPEG・WebPなどの画像を、画質を保ったまま圧縮(軽量化)。元の形式のまま、または高圧縮なWebPへ変換でき、リサイズにも対応。圧縮前後のサイズと削減率を見ながら一括処理できます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。
ファビコン作成ツール(favicon.ico 生成)
画像や文字から favicon.ico と各サイズのPNG(apple-touch-icon・PWA用含む)をまとめて生成し、<head>に貼るHTMLも出力。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。
マーケティング分析
CV逆算電卓(必要セッション数・CVRシミュレーター)
月間セッション数・CV数・目標CV数を入れるだけで、必要なセッション数とCVRを逆算。CVR改善と流入増の組み合わせ早見表、SEO記事で賄う場合の必要記事数の目安、どちらに伸びしろがあるかの診断を表示します。
ドル円換算ツール(API・クラウドのトークン課金を日本円で計算)
米ドルと日本円を毎日更新の為替レートで相互換算。AIのAPIでよくあるトークン課金(100万トークンあたりの単価)を、入力と出力の単価を分けて日本円まで計算します。トークン制の動画生成にも対応しています。
CPA/ROAS逆算電卓(広告費用対効果シミュレーター)
CPC・CVR・客単価・粗利率を入れるだけで、CPA・損益分岐CPA・ROASと黒字/赤字判定をその場で計算。目標CV数から必要な広告予算、目標ROASを保てる上限CPCの早見表も表示します。
UTM・広告計測タグ作成ツール
UTMパラメータ付きURLとGoogleタグマネージャー用の成果イベントを作成。広告媒体が発行するクリックIDの欠落確認と、Cookie規制に備えた計測体制のセルフチェックもできます。
ブラウザ・端末シェアモニター
日本と世界のPC・スマホ・タブレットアクセス比率と、全端末・PC・スマホ別のChrome・Safari・Edge・Firefox・Braveのシェア推移を図解します。
EFO診断・入力フォームチェックツール
問い合わせ・申込フォームのURLを入力するかHTMLを貼り付けるだけで、入力項目数・label紐付け・type/inputmode/autocomplete・必須指定・入力欄の分割などEFO(入力フォーム最適化)の観点を100点満点で簡易採点。離脱につながる改善点をその場で一覧表示します。解析結果は保存しません。
ファネル分析電卓(ステップ別離脱率・ボトルネック診断)
各ステップの到達人数を入れるだけで、通過率・離脱率を計算してファネル図で図解。最も落ちている段階(ボトルネック)の特定と、改善した場合のコンバージョン増加の試算を表示します。
バイラル係数シミュレーター(K-factor・ユーザー数推定)
招待数・転換率・サイクルタイム・観測期間を入れるだけで、バイラル係数(K-factor)とサイクル別の累積ユーザー数の推移を計算。有料獲得と組み合わせたときのブレンド獲得倍率も表示する無料ツールです。
複利・成長シミュレーター(MAU/WAU成長予測・複利計算)
初期値・成長率・期間を入れるだけで、複利での到達規模・投入分・成長分を計算し、推移をグラフと表で表示。資産運用の複利(CAGR)から、WebサービスのMAU/WAU成長まで、成長率の減衰や上限つきの飽和(ロジスティック)モデルも選べます。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。
A/Bテスト有意差判定ツール(カイ二乗・z検定)
各パターンの訪問数とCV数を入れるだけで、統計的に有意な差があるかをその場で判定。p値・選択した信頼水準(95%/99%)に応じた信頼区間・相対リフトと、有意差が出ない場合に必要なサンプル数の目安も表示します。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。
A/Bテスト サンプルサイズ計算ツール(必要サンプル数を逆算)
A/Bテストに必要なサンプル数を、ベースラインCVR・検出したい差(MDE)・有意水準・検出力から逆算。1群あたりと合計の必要件数に加え、1日あたりの想定流入を入れればテスト期間(日数)の目安も表示します。MDEを変えたときの必要数の増減も一覧でき、すべてブラウザ内で計算されデータはサーバーに送信されません。
薬機法・景品表示法 広告表現 簡易チェックツール(無料)
広告文・バナーコピーを貼り付けるだけで、薬機法(医薬品的な効能効果の標榜)と景品表示法(優良誤認・有利誤認)のリスクフレーズをその場で簡易検出。網羅的・完璧なチェックリストではないため、ステルスマーケティング規制の自己点検チェックリストもあわせて表示します。すべてブラウザ内で処理され、入力内容はサーバーに送信されません。より高精度な確認はTANTOUで承っております。
データ分析・統計
オッズ比→確率変換シミュレーター(ロジスティック回帰)
ベース確率とオッズ比を入れるだけで、ロジスティック回帰の係数から実際の確率と確率の倍率をその場で計算。オッズ比を確率の倍率と勘違いしやすい誤解を、具体的な数値で確かめられる無料ツールです。
バスケット分析計算機(support・confidence・lift)
全取引数とアイテムA・Bの件数を入れるだけで、アソシエーション分析(バスケット分析)のsupport・confidence・liftをその場で計算。lift値から偶然以上に一緒に売れているかを判定できる無料ツールです。
協調フィルタリング シミュレーター(レコメンドの仕組み体験)
ユーザー×商品の評価表を編集するだけで、協調フィルタリング(アイテムベース)のレコメンドスコアをその場で計算。コサイン類似度から『あなたへのおすすめ』がどう決まるかを体験できる無料ツールです。
基本統計量の計算ツール
ExcelやCSVの数値データを貼り付けるだけで、平均・中央値・標準偏差・四分位数・外れ値をまとめて計算し、ヒストグラムも自動作成。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
類似度・距離の計算ツール(コサイン類似度・ジャッカード係数)
2つの数値ベクトルやタグ・単語を入力するだけで、コサイン類似度・ユークリッド距離・マンハッタン距離・ジャッカード係数を、似ている度合いの判定と図解つきでその場で計算。RAG・検索・クラスタリング・重複検知での指標選びに使えます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
単回帰分析ツール
広告費と売上のような2列の数値データを貼り付けるだけで、散布図・回帰直線・回帰式・相関係数・決定係数を自動計算。回帰式を使った予測値の計算もできる無料の簡易回帰分析ツールです。
相関係数の計算ツール(ピアソン・スピアマン・相関行列)
2列以上の数値データを貼り付けるだけで、ピアソン相関係数とスピアマン順位相関係数を同時に計算し、散布図も自動作成。3列以上なら全組み合わせの相関行列をヒートマップで表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
簡易未来予測ツール(トレンド予測)
月次売上や日別アクセス数などの時系列データを貼り付けるだけで、トレンドから先の期間を予測しグラフと95%予測区間つきで表示。ExcelやCSVのコピーをそのまま使える無料の予測ツールです。
サンキーダイアグラム作成ツール(無料・日本語)
「元 [数値] 先」と書くだけで、量の流れを帯の太さで表すサンキーダイアグラムをその場で描画。家計の収支・損益計算書(PL)・サイト流入・エネルギーフローの可視化に。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
グラフ作成ツール(無料・日本語)|棒・折れ線・円・帯・ヒストグラム・散布図
数値を貼り付けるだけで、棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ・帯グラフ・ヒストグラム・散布図をその場で描画。Excel・スプレッドシートのコピー(タブ区切り)もそのまま使えます。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。
