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ビットコイン半減期カウントダウン

次回のビットコイン半減期がいつ来るのか(推定で2028年ごろ・第5)を、残り時間・残りブロック数・進捗・報酬の推移としてリアルタイム表示します。現在のブロック高を公開ブロックチェーンAPIから取得して算出し、取得できない場合も平均10分/ブロックで概算します。

次回のビットコイン半減期はいつ?(2028年ごろ・残り時間カウントダウン)

  • 半減期は210,000ブロックごとに発生し、ブロック報酬が半分になります。
  • 次回が何回目で・どのブロックで起き・報酬がいくらになるかは、下のカウントダウンに現在のブロック高から計算した最新の値を表示します。
  • 到達日時は「平均10分/ブロック」での推定値(目安)で、実際のブロック生成ペースにより前後します。
ブロック高を取得しています…

総供給量と発行スケジュール(4年ごとの半減サイクル)

ビットコインの発行上限は2,100万BTC。半減期ごとに新規発行が半分になり、採掘できる残りは少しずつ減っていきます。下の「採掘できる残りのビットコイン」は、現在の報酬ペースで毎秒減っていく様子をリアルタイムで表示します。

発行状況を取得しています…

新規発行は買われている?(需給モニター)

半減期で減るとはいえ、マイニングは毎日およそ450 BTCを新規発行しています。これを現物ETF・上場企業トレジャリー・政府備蓄などの買い手が上回って吸収しているか(吸収率)を、週次・月次・年初来・1年・3年で確認できます。ETF・トレジャリーの売り越し(純流出)もマイナスとして反映します。

新規発行を上回って買われているか?(吸収率)

年初来(YTD)2026-01-012026-09-17)の吸収率

144%

発行を上回って買われている

新規発行 116,550 BTC

純需要合計 +167,800 BTC

0%100%(発行と同量)200%以上

買い手別の純需要と合計 vs 新規発行(2026-01-012026-09-17

  • 現物ETF
    −20,641
  • 上場企業トレジャリー
    +188,241
  • 政府備蓄(購入)
    +200
  • その他
    ±0
  • 合計(純需要)
    +167,800

中央より右が純買い・左が売り越し(BTC)。上は買い手別の内訳、下の太い「合計」バーが破線(=同期間の新規発行 12万 BTC)を右に超えていれば「発行を上回って買われている」。

タイムフレーム別の比較

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期間新規発行純需要合計現物ETFトレジャリー政府/その他吸収率
週次3,150−4,394−3,851−543±0-139%
月次13,950+50,367+38,831+11,536±0361%
年初来116,550+167,800−20,641+188,241+200144%
1年164,250+295,774−36,947+332,407+314180%
3年590,400+2,227,568+1,224,420+996,863+6,285377%

累積の新規発行 vs 累積の純需要(2023-06-302026-09-17

累積 純需要(買い手合計)累積 新規発行
0020万20万40万40万60万60万80万80万100万100万120万120万140万140万160万160万180万180万200万200万220万220万202420252026

純需要の線が発行の線より上にあるほど、累積で「新規発行を上回って買われてきた」ことを表す。

自動考察

  • 選択中の年初来では、新規発行 116,550 BTC に対し純需要は +167,800 BTC、吸収率は 144%発行を上回って買われている)。
  • 短期(週次・月次)と長期(1年・3年)で吸収率は大きく変わります。表のとおり、足元で発行を 吸収しきれない週があっても、長期では機関の買いが発行を大きく上回る、という構図を比較できます。

※ 新規発行(マイナー供給)は半減期スケジュールから確定計算した値です。買い手別の純需要は 保有量の累積差分から算出しています。現物ETFはSoSoValue(米国現物BTC ETFの日次純流入を累積=実フロー)由来、 上場企業トレジャリーはCoinGeckoの公開企業BTC保有合計(現在値)から取得しています(短期の純増減も順次反映。年初来など長めの窓は、概数から実値への年初時点の補正を含むことがあります)。その他はフローを安定的に追えないため概数で据え置き(純需要を底上げしません)、政府備蓄は購入・採掘分のみ(ブータンのマイニング継続分を含む)で、近年は買い増しが鈍化しほぼ横ばいに計上しています。 「現物の売り圧か/レバレッジ清算か」といった取引フローの内訳は本ツールの対象外です(下の解説を参照)。

出所: SoSoValue(現物ETF・無料) / CoinGecko(上場企業トレジャリー・無料) / BitcoinTreasuries.net(政府)2026-09-17 時点・ETF 自動取得)。新規発行は確定値、買い手別の純需要は概数・推定です。 本ツールは投資判断・投資勧誘を目的としたものではありません。

タイムフレーム比較や買い手別の内訳・詳しい解説はビットコイン需給モニターのページにまとめています。

半減期サイクルの最大の上げ幅とドローダウン(影響は逓減)

過去の半減期では、半減期の日からそのサイクルの最高値までの上げ幅と、そこからの最大ドローダウン(下落率)に明確な傾向があります。上げ幅はサイクルごとに小さくなり、半減期が相場に与える影響は逓減しています。今後は現物ETFのフロー・トレジャリーカンパニー(ビットコイン財務会社)・量子耐性といった需要側・構造的な要因の重要性が増していくとみられます。

ビットコイン月足(USD)2023-102026-09・現在 $76k
期間
$20k$20k$50k$50k$100k$100k4+692%-53%2023202420252026
半減期(縦線)サイクル天井その後の最安値前回ボトム→今回天井の上げ幅※=進行中(暫定)

上の期間ボタンで拡大(既定は直近3年)。左右の軸に価格、対数/線形を切替できます。 月足 OHLC は blockchain.info の全期間日次クローズを当社が月足に集計したもの(ザラ場の高安は含まない近似)。 緑の%は前回サイクルの最安値→今回サイクルの最高値の上げ幅、赤の%はその最高値→次の半減期前の最安値のドローダウンです(最高値は半減期から約18ヶ月以内で探索)。 いずれも概算で、過去の傾向であり将来を示すものではなく、投資勧誘を目的としたものではありません。

サイクルサイクル最高値(時期)前回ピークから前回最高値→今回最高値前回ボトムから前回の底(最大DD)→今回最高値このサイクルの最大DD最高値→その後の底
12012-11-28$1,1372013-12-85%2015-01・$172
22016-07-09$19,2802017-12+1,596%$1,137$19,280+11,109%$172$19,280-83%2018-12・$3,232
32020-05-11$67,5622021-11+250%$19,280$67,562+1,990%$3,232$67,562-77%2022-11・$15,760
4進行中2024-04-20$124,7772025-10+85%$67,562$124,777+692%$15,760$124,777-53%(暫定)2026-07・$58,534

上げ幅の基準前回ピークから=前サイクルの最高値を起点に今サイクルの最高値まで/前回ボトムから=前サイクルの最安値(前回の最大ドローダウンの底)を起点に今サイクルの最高値まで。 どちらの基準でも上げ幅はサイクルごとに縮小し、最大ドローダウンも徐々に浅くなっています。 半減期そのものが相場に与える影響(半減期の影響)は逓減しているとみられ、半減期は織り込みが進み、 需給を動かす主役はほかの要因へ移りつつあります。

アノマリーを信じた場合の「次のサイクル天井」の目安(第5回・2028年ごろ)

「天井は半減期ごとに来るが上げ幅は逓減する」という経験則(アノマリー)が続くと仮定し、2つの基準逓減係数(強い=0.5/中位=0.7/逓減なし=1.0)を掛けて外挿した機械的な目安です。予測ではありません。

  • ピーク基準:直近天井 $124,777 に「前回ピーク比 約85% × 係数」を適用。
  • ボトム基準:ドローダウンの逓減から推定した現サイクルの底 約$38,673(DD -69%)に 「前回ボトム比 約692% × 係数」を適用。
  • 複合:ピーク基準とボトム基準の平均。
逓減シナリオピーク基準ボトム基準複合
強い逓減(×0.5$177,610$172,432$175,021
中位(×0.7$198,743$225,935$212,339
逓減なし(前回並み)(×1.0$230,443$306,190$268,317

逆に上振れ(サプライショック)もありえます。現物ETFや財務会社の継続買い、長期保有による取引所在庫の枯渇、半減期での新規発行減が重なると、 供給が需要に追いつかず想定を超えて上振れる可能性があります。上げ幅の逓減はあくまで過去の傾向で、 需給次第で上下どちらにも大きく外れえます。

※ 過去4回分という少ないサンプルの外挿で、しかも本ページが示すとおり半減期の影響自体が逓減しています。ETF・トレジャリー・マクロなど別要因で 大きく外れる可能性が高く、上振れ・下振れ・サイクル消失もありえます。投資判断の根拠にはせず、 あくまで「アノマリーを信じるなら」という思考実験としてご覧ください。

半減期に代わって重要になる要因

今後は半減期そのもの(新規発行の減少)よりも、次のような需要側・構造的な要因が価格を左右する比重が増していくと考えられます(これらの需要が新規発行を上回れば、 需給の逼迫=サプライショックにつながる可能性もあります)。

現物ETFのフロー

2024年に米国で現物ビットコインETFが上場し、機関マネーの売買が価格の主因になりつつあります。半減期による供給減より、ETFへの資金流入・流出(需要側)のほうが値動きを左右する場面が増えています。

保有主体別シェア(ETF・企業など)を見る

トレジャリーカンパニー(ビットコイン財務会社)

Strategy(MSTR)に代表される、BTC を継続的に買い増す上場企業の存在感が拡大。資金調達と連動した買い需要・売り需要は、半減期サイクルとは別の需給要因として効いてきます。

ビットコイン財務会社モデラーで試算する

マクロ経済(マネーサプライ・金利)

米ドルなどのマネーサプライ(M2)の拡大・縮小や、政策金利・実質金利の動きが、リスク資産としてのビットコインの追い風/逆風になります。緩和(利下げ・流動性増)は買われやすく、引き締め(利上げ)は逆風、というマクロの大きな潮目が半減期より効く局面が増えています。

資金フロー・M2・金利の動きを見る

国家による準備金蓄積

国家・公的機関がビットコインを戦略準備資産として積み増す動き(法定通貨化・国家備蓄・政府保有の議論)。実現・拡大すれば長期の継続買い需要となり、供給ペースとは独立に価格を押し上げうる構造的な要因です。

量子耐性(両論併記)

将来、十分な規模の量子コンピュータが現れると現在の楕円曲線署名(ECDSA)が脅かされる懸念があります。 ただし時間軸とリスクの捉え方には立場の対立があり、ここでは両方を並べます。

時期尚早・FUDだとする見方

実用的な暗号解読が可能な大規模・誤り訂正済み量子コンピュータはまだ存在せず、実現は十年単位先という見立て。脅威が来る前にビットコインは耐量子署名へソフトフォークで移行できる、過度な不安は不必要な FUD(恐怖の煽り)だ、という立場です。

危機を感じている見方

公開鍵が露出した古いアドレス(初期の P2PK やアドレス再利用分)は将来「収穫して後で復号(harvest-now, decrypt-later)」の標的になりうる、合意形成と移行には何年もかかるため早く備えるべきだ、という立場です。サトシ由来のコインなど移行できない資金のリスクも指摘されます。

量子耐性ウォッチで詳しく見る(最大量子ビット・必要規模・あと何年・BIPの進捗) →

※ 価格・上げ幅・ドローダウンは、月足(blockchain.info 由来の日次クローズを月足 OHLC に集計)から算出した概算です(2026-09-16 時点)。最高値は半減期から約18ヶ月以内の高値、 最大ドローダウンはその後の安値で見ています。第4回は進行中のため最大DDは暫定です。過去の傾向であり、将来の 値動きを示すものでも、投資勧誘を目的としたものでもありません。

複数のテクニカル手法を週次・月次・年次で採点して相場の強弱を整理したいときはビットコイン テクニカル分析マトリクス(評点法)もご利用ください。

長期トレンド(パワーロー/レインボー)

半減期で発行ペースが落ちる一方、価格の長期トレンドは「ジェネシスからの経過日数」のべき関数(パワーロー)でおおよそ説明できることが知られています。中心線(適正価格)・サポート・レジスタンスと、その多色版レインボーチャートで、現在価格が割安圏か割高圏かの目安を確認できます。係数は過去の年末価格から自前で回帰したもので、将来価格を保証するものではありません。

現在価格は取得できませんでした(モデルのみ表示)

$0.10$1$10$100$1.0K$10.0K$100.0K$1.00M2011201320152017201920212023202520272030
最大級のバブル圏売り時FOMO 警戒やや過熱適正圏(中心)まだ安い貯め時買い時投げ売り(絶好の買い場)

モデルの係数(傾き n≈5.84・切片 a≈-17.03、両対数の決定係数 R²≈0.95)は、公開されている2010〜2024年の年末価格(固定の参照データ)に対する最小二乗フィットで当サイトが自前算出したものです(実データが取れたときは完了した直近の年まで自動で学習に反映し、取れないときは固定の参照データで近似します)。 サポート/レジスタンスとレインボーの帯は、中心線まわりの残差のばらつき(不偏標準偏差)を基準にした目安で、将来価格や投資成果を保証するものではありません。 価格は対数目盛で表示しています。過去価格は blockchain.info、現在価格は CoinGecko の公開データから取得した参考値です(いずれもブラウザから直接取得するため、通信に伴う標準的な情報〈IPアドレス等〉が各提供元に送られます)。

切替・拡大版や詳しい解説はビットコイン パワーロー&レインボーチャートのページにまとめています。

ビットコイン財務会社(MSTR)

半減期で希少性が高まる一方、ビットコインを大量保有する企業(Strategy/MSTR など)の株価は「CEBE × BTC価格 × mNAV」でとらえられます。資本構成(社債・優先株 STRC 等)の最新の公開情報をもとに、BTC価格に連動して 1株あたり実質BTC(CEBE)・含意株価・break-even がどう動くかを確認できます。

対象企業

Strategy(旧 MicroStrategy)MSTR)の資本構成は最新の公開情報を反映BTC価格に連動してCEBE・含意株価・break-even が変わります。

MSTR は Strategy(旧 MicroStrategy)の普通株ティッカーです。STRC/STRK/STRF/STRD/STRE は同社の優先株シリーズ。

BTC 価格取得中…
MSTR 株価
データ源スナップショット(2026-06-24)

BTC価格を取得しています…

計算はすべてブラウザ内で行われます。BTC価格は CoinGecko から取得し、通信に伴う標準的な情報(IPアドレス等)が 提供元に送られます。資本構成・優先株・株価は外部の公開データからブラウザが取得した参考値(円建ては概算為替で USD 換算済み)です。 表示通貨を 円 にすると、金額表示を BTC/JPY÷BTC/USD の実勢レートで USD→JPY 換算します(入力欄は USD 基準、CEBE(sats)・mNAV(倍率) は通貨非依存)。 普通株数は希薄化後(effective diluted)で、CEBE は上位債権控除分だけ公表 sats/株より小さくなります。 数値は概数で、正確な値は一次資料(各社の 8-K / 10-Q / 適時開示・有価証券報告書)をご確認ください。 本ツールは特定銘柄の売買を勧めるものではなく、投資助言・投資勧誘を目的としたものではありません。

詳しい解説はビットコイン財務会社モデラー(CEBE・mNAV)のページにまとめています。

価格・為替・他資産・マクロ指標

半減期は供給ペースの節目です。あわせて通貨の実質インフレ率(マネーサプライ拡大率)の自動計算、BTC価格・ドル円、金や米国株・日本株との長期比較、M2マネーサプライ・日米のインフレ率、米国の政策金利(FOMCドットチャート)の推移も確認できます。さらに、株・債券・暗号資産やAI銘柄への資金の流れ(日本・米国の資産クラス/業種別)は資金フロー・モニターで俯瞰できます。

価格・為替

BTC / USD

BTC / JPY

USD / JPY(ドル円)

通貨の実質インフレ率(マネーサプライ拡大率・自動計算)

通貨の「実質インフレ率」の目安として、マネーサプライ(M2)の拡大ペース(年率)を自動計算します。

長期平均(CAGR)は取得できた全期間の年平均、3年平均は直近3年の年率、前年比は 最新月とその1年前の比を表します。

マネーサプライのデータを取得しています…

M2とマネタリーベースは別物です。マネタリーベースは中央銀行が供給するお金(現金+銀行が日銀に預ける当座預金)、M2は 家計・企業が持つ広義のお金(現金+預金など)を指します。

カードの長期平均は期間をそろえています。両国とも日本円の取得開始(2003年〜)に合わせた年率です。米ドルの 「全期間」値(1959年〜)は、消費者物価が年10%超(ピークは1980年の 約14%)に達した1970〜80年代の高インフレ期を含むため高めに出ます。

出典: 米ドルは FRED(セントルイス連銀)のM2(M2SL)・マネタリーベース(BOGMBASE)、日本円は 日本銀行のマネーストック統計(M2・平均残高)・マネタリーベース統計。ドル建てGDPは世界銀行 (NY.GDP.MKTP.CD・current US$)。長期平均は取得できた全期間の年平均成長率(CAGR)、3年平均は 直近3年の年率、前年比は最新月とその1年前の比、乖離チャートは基準年=100で指数化した月次 (四半期に間引き)です。マネーサプライの拡大は物価上昇と必ずしも一致せず、あくまで「通貨供給が どれだけ増えたか」を示す指標です。投資判断を勧めるものではありません。

マクロ(M2マネーサプライ・インフレ率)

アメリカ M2マネーサプライ(FRED)

アメリカ M2マネーサプライ(FRED)FREDで見る ↗

日本 M2マネーサプライ(FRED)

日本 M2マネーサプライ(FRED)FREDで見る ↗

アメリカ インフレ率(CPI・前年比%/FRED)

アメリカ インフレ率(CPI・前年比%/FRED)FREDで見る ↗

消費者物価指数(前年同月比, %)-3-2-101234200020052010201520202025出典: 総務省統計局(2020年基準CPI)

日本 インフレ率(CPI・前年比%/総務省統計局) 最新 2026年7月統計局で見る ↗

米国の政策金利(フェデラルファンド金利・FOMCドットチャート)

アメリカ 政策金利(実効フェデラルファンド金利・%/FRED)

アメリカ 政策金利(実効フェデラルファンド金利・%/FRED)FREDで見る ↗

将来の金利見通し(FOMC参加者の予想を点で示した「ドットチャート/ドットプロット」)は、 FRB公式のFOMC会合・経済見通し資料(最新版) ↗でご確認いただけます。

価格・為替は TradingView の埋め込み(表示時に tradingview.com と通信)、 M2・米国のインフレ率と米国の政策金利は FRED(セントルイス連銀)の公開グラフ画像、 日本のインフレ率は総務省統計局のCPI公表値(自前チャート)、 FOMCドットチャート(金利見通し)と他の資産は各サイト(FRB公式など)へのリンクです。 いずれも当サイトとは無関係の外部サービス・公的統計で、投資判断を勧めるものではありません。

定点観測したい主要指標

半減期は供給ペースの長期トレンド。あわせて清算(Liquidation)・建玉(OI)・資金調達率(Funding Rate)・ETF・取引所残高・市況センチメントを定点観測すると、需給とレバレッジの偏りがつかめます。各指標の意味と読み方つきでまとめました。

清算・OI・資金調達率・ETF・取引所残高・市況センチメントはCoinglassに集約。まずはここを定点観測。

Liquidation ヒートマップ

清算(強制ロスカット)が溜まっている価格帯を可視化。明るい帯は清算が集中しやすい水準で、価格が引き寄せられる『流動性の的』として意識されます。急騰急落のターゲット推定に。

Open Interest(建玉・OI)

未決済のデリバティブ建玉の総額。OI増+価格上昇は新規ロングの参入、OIが急減すると清算や手仕舞いを示唆。レバレッジの溜まり具合=相場の過熱度の目安になります。

Funding Rate(資金調達率)

無期限先物でロング・ショートのどちらが手数料を払っているか。プラスが大きいとロング過熱、マイナスはショート過熱。極端な値は逆方向への巻き戻し(スクイズ)の前兆として見られます。

Long/Short 比率

先物市場のロング勢とショート勢の比率。偏りが極端なときは、その逆方向への急変(スクイズ)が起きやすいと見られます。

現物BTC ETF(フロー・保有)

米国の現物ビットコインETFへの資金流入・流出や保有量。継続的な純流入は機関マネーの需要、純流出は需要減退の目安として注目されます。

取引所残高(Exchange Balance)

取引所が保有するBTC残高。減少は売り圧力の低下(自己保管=長期保有志向)、増加は売却・利確の準備と解釈されることが多い、需給を測る代表的な指標です。

Fear & Greed Index

ボラティリティや出来高などから市場心理を0〜100で数値化。極端な『恐怖』は押し目、極端な『強欲』は過熱の逆張りサインとして参照されます。

世界の資産 時価総額ランキング

金・主要株式・ビットコインなど、世界の資産を時価総額でランキング比較。ビットコインが資産全体の中でどの位置にあるかを俯瞰できます。

オンチェーン・バリュエーション(MVRV・NUPL)、ドミナンス、企業のBTC保有、マクロ(M2)まで含めた一覧はビットコイン関連リンク集にまとめています。

結果の読み方

半減期は「日付」ではなく「ブロック高」で決まります。読み方の目安は次のとおりです。

  • 確定値は残りブロック数

    「次の半減期ブロック − 現在のブロック高」で求まる残りブロック数は確定値です。日時のほうは、これに平均10分/ブロックを掛けた推定にすぎません。

  • 到達日時はあくまで目安

    1ブロックの生成時間は常に10分ではなく、ハッシュレートや難易度調整で前後します。半減期が近づくほど推定の誤差は小さくなります。

  • 報酬は半減期で半分に

    ブロック報酬は半減期ごとに半分になります。新規発行ペースが落ちることが、半減期が注目される理由のひとつです。現在と半減後の具体的な報酬額は、上部のカウントダウンに最新値を表示しています。

  • 進捗バーはエポックの消化率

    進捗バーは、直近の半減期から次の半減期までの210,000ブロックのうち、いまどこまで進んだかを示します。

用語解説

半減期(Halving)

ブロック報酬が半分になるイベント。210,000ブロック(約4年)ごとに起こり、ビットコインの新規発行ペースを段階的に下げていく仕組みです。

ブロック高(Block Height)

ジェネシスブロックから数えた現在のブロック番号。半減期はこのブロック高が210,000の倍数に達したときに発生します。

ブロック報酬(Block Subsidy)

新しいブロックを採掘したマイナーに新規発行されるビットコイン。50BTCから始まり、半減期ごとに半分になります。

エポック(Epoch)

半減期から次の半減期までの210,000ブロックの区間。1つのエポックの間は報酬額が一定で、エポックが変わるたびに半減します。

平均ブロック生成時間

1ブロックが採掘される平均間隔で、難易度調整によりおおむね10分に保たれます。半減期までの残り時間の推定に使います。

通貨の実質インフレ率(マネーサプライ拡大率)

マネーサプライ(M2)の拡大率を、通貨の希薄化の目安として見る指標。本ページでは米ドル(FRED)と日本円(日本銀行)のM2から、長期CAGR・3年平均・直近の前年比を自動計算しています。

よくある質問

Q. ビットコインの半減期とは何ですか?

A. 新しいブロックを採掘したマイナーに支払われる報酬(新規発行されるビットコイン)が、約4年に一度・半分になる仕組みです

プロトコル上は210,000ブロックごとに発生し、報酬は50→25→12.5→…と半減していきます

発行ペースが落ちることで、最終的な総供給量が2,100万BTCに収束するよう設計されています

次回が何回目で・どのブロックで起き・報酬がいくらになるかは、ページ上部のカウントダウンに現在のブロック高から計算した最新の値を表示しています

Q. 残り時間はどうやって計算していますか?

A. 「次の半減期ブロック − 現在のブロック高 = 残りブロック数」を求め、これに平均ブロック生成時間(10分)を掛けて残り時間を推定しています

現在のブロック高は公開ブロックチェーンAPI(mempool.space など)から取得します

1ブロックの生成時間は常に正確に10分ではないため、半減期が近づくほど推定の誤差は小さくなります

Q. ブロック高が取得できないときはどうなりますか?

A. APIから現在のブロック高を取得できない場合は、直近の半減期(第4回・ブロック840,000、2024年4月)を基準点として、そこからの経過時間を平均10分/ブロックで割ったオフライン推定値を表示します

この場合は実際のブロック生成ペースのブレがそのまま誤差になるため、数日〜数週間ずれることがあります

Q. ビットコインの発行上限はいくつですか?

A. 上限は約2,100万BTC(正確には20,999,999.9769 BTC)です

ブロック報酬が半減期ごとに整数の最小単位(satoshi)で半分になっていき、33回目(西暦2140年ごろ)に報酬がゼロになることで、新規発行が止まり総供給量が上限に収束します

本ページの『採掘できる残りのビットコイン』は、この上限までの残量を現在の報酬ペースでリアルタイムに概算したものです

Q. 「通貨の実質インフレ率」はどう計算していますか?

A. マネーサプライ(M2)の拡大率を、通貨の希薄化の目安として自動計算したものです

データは米ドルがFRED(セントルイス連銀)のM2(M2SL)、日本円が日本銀行のマネーストック統計(M2・平均残高)で、(1)取得できた全期間の年平均成長率(CAGR=長期平均)、(2)直近3年の年率(3年平均)、(3)最新月とその1年前を比べた前年比の3つを示します

これらの数値データはブラウザから直接取得できない(CORS非対応・提供元仕様)ため、当社のサーバー側で取得して計算し、結果だけをページに渡しています

なおマネーサプライの拡大は物価上昇と必ずしも一致せず、あくまで通貨供給の増加ペースを示す指標です

Q. 半減期サイクルごとの最大の上げ幅・ドローダウンはどれくらいですか?

A. 半減期の日の価格からそのサイクルの最高値までの上げ幅は、第1回(2012年)が約+9,300%、第2回(2016年)が約+3,000%、第3回(2020年)が約+700%と、サイクルごとに小さくなっています

最高値からの最大ドローダウン(下落率)も -87% → -84% → -78% と徐々に浅くなっています

第4回(2024年)は進行中で、最安値はまだ確定していません

これらは公開市場データに基づく概算で、半減期そのものが相場に与える影響(半減期の影響)はサイクルごとに逓減していると見られます

今後は現物ETFの資金フロー、トレジャリーカンパニー(ビットコインを買い増す上場企業)、量子耐性といった需要側・構造的な要因の比重が増していくと考えられます

これらは過去の傾向であり、将来の値動きを示すものでも、投資勧誘を目的としたものでもありません

Q. 価格・為替・他資産・マクロのチャートは何のために表示していますか?

A. 半減期は供給ペースの節目であり、価格やマクロ環境と合わせて見られると便利なため、参考としてBTC価格・ドル円、金や米国株(S&P500・ナスダック100)・日本株との長期比較、M2マネーサプライ・日米のインフレ率、米国の政策金利見通し(FOMCドットチャート)を掲載しています

価格・為替・他資産はTradingViewの埋め込み、M2・インフレ率と米国の政策金利(フェデラルファンド金利)はFRED(セントルイス連銀)の公開グラフ、将来の金利見通し(FOMCドットチャート)はFRB(米連邦準備制度)公式ページへのリンクで、いずれも当サイトとは無関係の第三者サービスです

なお日経225・TOPIXなどの指数そのものはTradingViewの無料埋め込みでは表示できないため、値動きが連動する上場ETF等で代用しています

投資判断を勧めるものではありません

Q. 入力した情報はどこかに送信されますか?

A. このツール(カウントダウン・総供給量メーター)にユーザーの入力欄はありません

読み取るのは公開されているビットコインの現在ブロック高だけで、半減期・供給量の計算はすべてブラウザ内で行われます

なお価格・為替・他資産のチャートはTradingView、M2・インフレ率のグラフはFREDの外部埋め込みのため、表示時にそれぞれの提供元と通信します

『通貨の実質インフレ率』だけは、提供元の数値データがブラウザから直接取得できないため、当社のサーバー側でFRED(米ドルM2)と日本銀行(日本のマネーストック)から取得して計算し、結果のみをページに渡しています(ユーザー個別の情報は含みません)

他の無料ツール

ビットコイン

ビットコインマイニング 損益分岐点・AI比較モニター(マイニング原価・機種別ブレークイーブン・地域別電気代・月次自動更新)

ビットコインのマイニング原価(採掘原価=BTC1枚を掘る電力コスト)とBTC価格の推移を、難易度・価格の公開データから月次で自動計算。電気代3〜7¢/kWhの原価帯、半減期での段差、Antminer S21/S19など機種別ブレークイーブン価格に加え、マイナーの地理的分散と地域別電気代、AIとマイニングの電力1MWあたり利益率の比較、どのマイナーがAIへ移行しているか(MARA等のスタンス)も一覧で確認できます。投資勧誘ではありません。

ビットコイン パワーロー&レインボーチャート(適正価格・割安/割高の目安)

ビットコイン価格を『ジェネシスからの経過日数』のべき関数で近似するパワーロー(Power Law)と、その多色版レインボーチャートを表示。係数は過去の年末価格から自前で回帰し、中心線(適正価格)・サポート・レジスタンス・9段階の過熱度を両対数グラフで確認できます。現在価格との乖離も自動表示。投資勧誘ではありません。

ビットコイン テクニカル分析マトリクス(評点法・週次/月次/年次の総合スコア)

パターン・移動平均・一目均衡表・ボリンジャー・MACD・RSIの6手法を1〜5で採点し、週次・月次・年次の時間軸ごとに総合スコアと強気/弱気の判定を自動計算するマトリクス法(評点法)のツール。複数手法・複数時間軸の見立てを1枚の表で整理できます。ブラウザ内で完結、投資勧誘ではありません。

ビットコインと量子コンピュータ|量子耐性・対策・暴落リスクと“あと何年”を監視

ビットコインは量子コンピュータで破られる?暴落する?――量子耐性を1ページで監視。secp256k1の解読に必要な量子ビット数とコスト、最大量子ビットの推移、脅威は“あと何年”かの推計、攻撃の本当のリスク、対策(耐量子署名・BIP-360)と移行(ソフト/ハードフォーク)、bitcoin/bipsの動きを月次更新。FUD派と危機派の両論や仮想通貨全般・銀行への影響も整理。

ビットコイン注目BIPウォッチ(コンセンサスBIPのステータスを自動監視・BIP-110・covenants・SegWit/Taproot)

ビットコインの改善提案(BIP)のうち、合意形成に関わるコンセンサス層(ソフト/ハードフォーク)のBIPをbitcoin/bipsの公式一覧から自動取得し、ステータスを月次でライブ更新。いま議論中(アクティブ)と、採用・有効化や不採用で決着したBIPを自動で振り分け、分布の推移も時系列表示。BIP-110・covenants(CTV/APO)・SegWit・Taproot ほか。OP_RETURN・Ordinals/インスクリプションの用語解説つき。投資勧誘ではありません。

ビットコイン保有者分布ツール(アドレス残高別の割合・上位集中度・ホルダー数の推移)

ビットコインを残高帯(コホート)別に分け、各帯のアドレス数・供給に占める割合・上位アドレスへの集中度・偏り(Gini近似)・保有者クラス(Shrimp〜Humpback)を可視化。さらに現物ETF・上場企業・政府・取引所/マイナー・個人その他という保有主体別の供給シェアの推移、残高があるアドレス数(保有者数)の推移も時系列で表示します。割合の計算はブラウザ内で完結。投資勧誘ではありません。

ビットコイン需給モニター(新規発行 vs ETF・トレジャリーの買い/吸収率・週次月次年初来)

マイニングで新規発行されるビットコインを、現物ETF・上場企業トレジャリー・政府備蓄・その他の買い手の純需要が上回って買っているか(吸収率)を、週次・月次・年初来・1年・3年で比較。ETF・トレジャリーの売り越し(純流出)もマイナスとして反映します。新規発行は半減期スケジュールから確定計算、買い手別は公開トラッカーに基づく概数・推定。新規発行が全部買われているかを一目で確認できます。投資勧誘ではありません。

サトシ ⇄ BTC ⇄ ビット 単位換算ツール(satoshi・mBTC・円/ドル換算)

ビットコインの単位(BTC・mBTC・bits・satoshi)を相互に換算。1 BTC = 100,000,000 satoshi。公開価格APIから取得した現在価格で日本円・米ドルの参考額も表示します。換算はすべてブラウザ内で行われます。

ビットコイン関連リンク集(Liquidation・OI・Funding Rate・取引所残高・ドミナンス)

相場・オンチェーンを定点観測するための外部サイトのリンク集。清算(Liquidation)・建玉(OI)・資金調達率(Funding Rate)・取引所残高・ドミナンス・半減期を中心に、Fear & Greedやバリュエーション指標、M2などのマクロ指標まで、各指標の意味と読み方の解説つきでまとめています。

ビットコイン財務会社モデラー(MSTR/Strategy・メタプラネット・Strive|CEBE・mNAV・含意株価)

Strategy(MSTR)・メタプラネット(3350)・Strive(ASST)などビットコイン財務会社の株価を『CEBE × BTC価格 × mNAV』で試算。対象企業を切り替えて、BTC価格に連動した1株あたり実質BTC(CEBE)・含意株価・break-even・上位債権比率・レバレッジをリアルタイムに比較。資本構成は編集可能、ブラウザ内で動作。投資勧誘ではありません。

金(ゴールド)の供給量・Stock-to-Flow シミュレーター(ビットコインとの希少性比較)

金の地上在庫・年間採掘量を入れるだけで、在庫とStock-to-Flow(希少性)の推移を投影し、ビットコインのS2Fとも比較。採掘で在庫が増え続ける金と、半減期ごとにS2Fが上がるビットコインの違いを可視化します。計算はすべてブラウザ内で行われます。

マクロ経済・相場

資金フロー・モニター(株・債券・不動産・金(ゴールド)・暗号資産/業種別・AI銘柄|日本・米国)

前営業日・先週から過去5年まで、株・債券・不動産(REIT)・金(ゴールド)・暗号資産のどこへ資金が向かったか(資産クラスのローテーション)と、米国・日本の業種(セクター)別の資金の流れを、代表ETF・指数の相対モメンタムでモニタリング。AI・半導体ETFが市場平均をどれだけ上回るか(AIへの資金集中度)も日米で確認できます。現地通貨/ドル建て/円建て・前営業日・先週・年初来・1/3/5年の期間切替に対応。チャートは凡例クリックで資産を絞り込み可能。

日米バリュエーション・モニター(日本株・米国株の平均PER・PBR推移|割高・割安の目安)

日本株(東証プライム・スタンダード・グロース)と米国株(S&P500)の市場全体の平均PER(株価収益率)・平均PBR(株価純資産倍率)の推移を月次の折れ線で表示。過去平均を基準線として重ね、いま割高か割安か(バリュエーション水準)を見比べられます。全世界株(VT)・Nasdaq100・米国全体(VTI)の現在PERも参考表示。日本はJPXの月次統計、米国はmultpl.comのデータを使用し、3年・5年・全期間の期間切替に対応。投資勧誘ではありません。

世界マクロ経済モニター(GDPランキング・推移・将来予測/人口・生産年齢人口・インフレ率・政府債務・金準備)

世界主要26か国のGDP推移・ランキング・IMFによる将来予測を、米ドル建て・現地通貨建て・ビットコイン建て・ゴールド建てで切り替えて比較。インフレ率・失業率とミザリー指数、2050年までの人口・生産年齢人口の予測とランキング、政府債務残高(対GDP比)などの財政健全性、各国の金準備(公的な金の備蓄)まで、国の経済力を測る指標を一画面でモニタリングできます。データはIMF世界経済見通しと世界銀行の公開統計にもとづき、半年ごとに更新されます。

日本の税金・社会保険料 負担モニター(国民負担率の推移・2026年度見通し/給料の何%が税・社会保険料か)

財務省の国民負担率(対国民所得)の1970年度からの推移と2026年度見通し(45.7%・潜在的48.4%)、単身・平均賃金の給与にかかる合計負担(タックスウェッジ)とOECD平均との比較、1965年からの税・社会保障負担の推移(対GDP)、家族構成・収入別(単身・片働き・共働き)の負担率を一画面でモニタリング。データは財務省とOECDの公式統計にもとづき、毎年更新されます。

税金・社会保険料の国際比較(OECD諸国の負担ランキング/日本は何位か・タックスウェッジ)

OECD加盟38か国の税金・社会保険料の負担を国際比較。税+社会保障の合計負担(対GDP)のランキングと内訳、1965年からの主要国の推移、社会保険料に絞ったランキング、給与にかかる負担(タックスウェッジ)の比較で、日本の負担が世界で何位かを確認できます。データはOECDの歳入統計・賃金課税統計にもとづき、毎年更新されます。

世界の平均賃金ランキング(ドル建て・ゴールド建て・ビットコイン建て/日本は何位か)

OECD加盟38か国にシンガポール・中国・タイなど非OECDの主要国を加えた約50か国の平均賃金(平均年収)を国際比較。市場レートのドル建てランキングに加えて、ゴールド建て・ビットコイン建てに切り替えると通貨のものさし自体の変化を除いた賃金の実力で比べられます。円安で急落した日本のドル建て賃金の推移、購買力平価(PPP)との違いの解説つき。データはOECD・ILO・世界銀行の公式統計にもとづき、毎年更新されます。

ビッグマック指数(世界のビッグマック価格ランキング・為替レートの割高割安)

世界50か国以上のビッグマック価格をドル換算して比較。同じ商品の価格差から為替レートの割高・割安を読む「ビッグマック指数」を、単純な生指数とGDP水準を調整した指数の両方で確認できます。2000年からの主要国の推移、日本が何位かもひと目でわかります。データはThe Economistの公開データ(CC BY 4.0)にもとづき、年1〜2回更新されます。

SEO・AIクローラー対策

SEO・AI検索(GEO)診断ツール

サイトURLを入力するだけで、技術的SEO・コンテンツ・AI検索対応(GEO/LLMO)を無料で診断。タイトルや構造化データ、AI検索クローラーの許可状況などをスコア化し、改善ポイントを提示します。被リンク・順位を含む詳しい分析はコンサルティングでご案内します。

robots.txt メーカー(AIクローラー対応)

GPTBot・ClaudeBot などのAIクローラーから検索エンジン・SEO分析ツールまで、クローラーごとに許可/拒否を選ぶだけで robots.txt を生成。コピー・ダウンロードしてそのまま使えます。

GA4 AI流入 正規表現ジェネレーター(カスタムチャネルグループ用)

ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity などのAIサービスを選ぶだけで、GA4のカスタムチャネルグループや探索レポートで使う「セッションの参照元」一致の正規表現を生成。標準の「AIアシスタント」チャネルで取りこぼすAI流入を自前で拾えます。

robots.txt チェッカー(AIクローラー対応)

サイトURLを入力するだけで robots.txt を取得し、AIクローラー・検索エンジン・SEO分析ツールごとのアクセス可否を診断。AI検索(LLMO)への影響も警告します。

OGP確認・チェックツール

URLを入力するだけでOGPタグを取得し、Google検索結果・X・Facebook/LINE風のプレビューと改善チェックリストを表示。シェア時の見え方を公開前に確認できます。

Search Console CTR診断ツール(順位別CTR目安と比較)

Search Console のクエリ別・ページ別データを貼り付けるだけで、各行のCTRが掲載順位ごとの一般的な目安より高いか低いかをその場で判定。改善余地の大きいクエリと、目安まで上げたときのクリック増の概算も表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

ネットワーク・サーバー

テキスト・データ整形

文字数カウント(高機能・テキスト変換つき)

文字数・行数・バイト数・原稿用紙換算・読了時間・文字種の内訳をリアルタイム表示。markdownの記法やHTMLタグを除いた「ウェブ記事の表示文字数」も数えられます。任意の上限設定やSNS投稿の上限との比較に加え、全角半角・大文字小文字・ひらがなカタカナ変換、余分な空白/改行の削除、重複行削除・並べ替え、markdown/HTML除去などテキスト変換もできる無料の高機能文字数カウンターです。

半角カナ変換(全角カタカナ⇄半角カナ)

全角カタカナを半角カナに、半角カナを全角カタカナに一括変換。カナ・英字・数字・記号・スペースを文字種ごとに選んで変換でき、ひらがな⇄カタカナや小さいカナ(ャュョッ)の大文字化にも対応します。どの文字がどう変わったかを1文字ずつ確認でき、すべてブラウザ内で処理され入力はサーバーに送信されません。

テキスト・文章・文字の比較/差分(diff)チェックツール(校正・送信なし)

2つのテキスト・文章を貼り付けるだけで、追加・削除・変更箇所を色分け表示する無料の差分(diff)チェックツール。文字・単語・行の単位で比較でき、変更箇所の抽出、修正前後の文字数・読了時間の増減比較、無視オプション(空白・大文字小文字・全角半角)、一致度の表示、左右2画面/インライン切り替えにも対応。記事の校正やファイル比較にも使え、すべてブラウザ内で処理されサーバーに送信されません。

JSON整形・チェックツール

JSONの整形(インデント幅を選択可)・圧縮・キーのABC順ソート・構文エラー位置の特定をすべてブラウザ内で実行。データはサーバーに送信されません。

Mermaid ライブエディタ・図ビューア(オンライン・無料)

Mermaid記法を貼り付けるだけで、フローチャート・シーケンス図・ガントチャート・クラス図・円グラフなどをその場でリアルタイム描画。SVG・PNGでダウンロードでき、サンプルから記法も確認できます。すべてブラウザ内で処理され、図のコードはサーバーに送信されません。

ダミー画像ジェネレーター

幅・高さ・色・文字を指定するだけで、モックアップやレイアウト確認用のダミー画像(プレースホルダー画像)をその場で生成。PNG・JPEG・WebP・SVGでダウンロードでき、すべてブラウザ内で処理されます。

画像形式変換ツール(WebP・PNG・JPEG 相互変換)

PNG・JPEG・WebP・GIF・SVGなどの画像を、WebP・PNG・JPEGへその場で一括変換。変換後のファイルサイズと削減率を表示し、まとめてダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

画像圧縮ツール(無料・一括)

PNG・JPEG・WebPなどの画像を、画質を保ったまま圧縮(軽量化)。元の形式のまま、または高圧縮なWebPへ変換でき、リサイズにも対応。圧縮前後のサイズと削減率を見ながら一括処理できます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

ファビコン作成ツール(favicon.ico 生成)

画像や文字から favicon.ico と各サイズのPNG(apple-touch-icon・PWA用含む)をまとめて生成し、<head>に貼るHTMLも出力。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

マーケティング分析

CV逆算電卓(必要セッション数・CVRシミュレーター)

月間セッション数・CV数・目標CV数を入れるだけで、必要なセッション数とCVRを逆算。CVR改善と流入増の組み合わせ早見表、SEO記事で賄う場合の必要記事数の目安、どちらに伸びしろがあるかの診断を表示します。

ドル円換算ツール(API・クラウドのトークン課金を日本円で計算)

米ドルと日本円を毎日更新の為替レートで相互換算。AIのAPIでよくあるトークン課金(100万トークンあたりの単価)を、入力と出力の単価を分けて日本円まで計算します。トークン制の動画生成にも対応しています。

CPA/ROAS逆算電卓(広告費用対効果シミュレーター)

CPC・CVR・客単価・粗利率を入れるだけで、CPA・損益分岐CPA・ROASと黒字/赤字判定をその場で計算。目標CV数から必要な広告予算、目標ROASを保てる上限CPCの早見表も表示します。

UTM・広告計測タグ作成ツール

UTMパラメータ付きURLとGoogleタグマネージャー用の成果イベントを作成。広告媒体が発行するクリックIDの欠落確認と、Cookie規制に備えた計測体制のセルフチェックもできます。

ブラウザ・端末シェアモニター

日本と世界のPC・スマホ・タブレットアクセス比率と、全端末・PC・スマホ別のChrome・Safari・Edge・Firefox・Braveのシェア推移を図解します。

EFO診断・入力フォームチェックツール

問い合わせ・申込フォームのURLを入力するかHTMLを貼り付けるだけで、入力項目数・label紐付け・type/inputmode/autocomplete・必須指定・入力欄の分割などEFO(入力フォーム最適化)の観点を100点満点で簡易採点。離脱につながる改善点をその場で一覧表示します。解析結果は保存しません。

ファネル分析電卓(ステップ別離脱率・ボトルネック診断)

各ステップの到達人数を入れるだけで、通過率・離脱率を計算してファネル図で図解。最も落ちている段階(ボトルネック)の特定と、改善した場合のコンバージョン増加の試算を表示します。

バイラル係数シミュレーター(K-factor・ユーザー数推定)

招待数・転換率・サイクルタイム・観測期間を入れるだけで、バイラル係数(K-factor)とサイクル別の累積ユーザー数の推移を計算。有料獲得と組み合わせたときのブレンド獲得倍率も表示する無料ツールです。

複利・成長シミュレーター(MAU/WAU成長予測・複利計算)

初期値・成長率・期間を入れるだけで、複利での到達規模・投入分・成長分を計算し、推移をグラフと表で表示。資産運用の複利(CAGR)から、WebサービスのMAU/WAU成長まで、成長率の減衰や上限つきの飽和(ロジスティック)モデルも選べます。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。

A/Bテスト有意差判定ツール(カイ二乗・z検定)

各パターンの訪問数とCV数を入れるだけで、統計的に有意な差があるかをその場で判定。p値・選択した信頼水準(95%/99%)に応じた信頼区間・相対リフトと、有意差が出ない場合に必要なサンプル数の目安も表示します。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。

A/Bテスト サンプルサイズ計算ツール(必要サンプル数を逆算)

A/Bテストに必要なサンプル数を、ベースラインCVR・検出したい差(MDE)・有意水準・検出力から逆算。1群あたりと合計の必要件数に加え、1日あたりの想定流入を入れればテスト期間(日数)の目安も表示します。MDEを変えたときの必要数の増減も一覧でき、すべてブラウザ内で計算されデータはサーバーに送信されません。

薬機法・景品表示法 広告表現 簡易チェックツール(無料)

広告文・バナーコピーを貼り付けるだけで、薬機法(医薬品的な効能効果の標榜)と景品表示法(優良誤認・有利誤認)のリスクフレーズをその場で簡易検出。網羅的・完璧なチェックリストではないため、ステルスマーケティング規制の自己点検チェックリストもあわせて表示します。すべてブラウザ内で処理され、入力内容はサーバーに送信されません。より高精度な確認はTANTOUで承っております。

データ分析・統計

オッズ比→確率変換シミュレーター(ロジスティック回帰)

ベース確率とオッズ比を入れるだけで、ロジスティック回帰の係数から実際の確率と確率の倍率をその場で計算。オッズ比を確率の倍率と勘違いしやすい誤解を、具体的な数値で確かめられる無料ツールです。

バスケット分析計算機(support・confidence・lift)

全取引数とアイテムA・Bの件数を入れるだけで、アソシエーション分析(バスケット分析)のsupport・confidence・liftをその場で計算。lift値から偶然以上に一緒に売れているかを判定できる無料ツールです。

協調フィルタリング シミュレーター(レコメンドの仕組み体験)

ユーザー×商品の評価表を編集するだけで、協調フィルタリング(アイテムベース)のレコメンドスコアをその場で計算。コサイン類似度から『あなたへのおすすめ』がどう決まるかを体験できる無料ツールです。

基本統計量の計算ツール

ExcelやCSVの数値データを貼り付けるだけで、平均・中央値・標準偏差・四分位数・外れ値をまとめて計算し、ヒストグラムも自動作成。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

類似度・距離の計算ツール(コサイン類似度・ジャッカード係数)

2つの数値ベクトルやタグ・単語を入力するだけで、コサイン類似度・ユークリッド距離・マンハッタン距離・ジャッカード係数を、似ている度合いの判定と図解つきでその場で計算。RAG・検索・クラスタリング・重複検知での指標選びに使えます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

単回帰分析ツール

広告費と売上のような2列の数値データを貼り付けるだけで、散布図・回帰直線・回帰式・相関係数・決定係数を自動計算。回帰式を使った予測値の計算もできる無料の簡易回帰分析ツールです。

相関係数の計算ツール(ピアソン・スピアマン・相関行列)

2列以上の数値データを貼り付けるだけで、ピアソン相関係数とスピアマン順位相関係数を同時に計算し、散布図も自動作成。3列以上なら全組み合わせの相関行列をヒートマップで表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

簡易未来予測ツール(トレンド予測)

月次売上や日別アクセス数などの時系列データを貼り付けるだけで、トレンドから先の期間を予測しグラフと95%予測区間つきで表示。ExcelやCSVのコピーをそのまま使える無料の予測ツールです。

サンキーダイアグラム作成ツール(無料・日本語)

「元 [数値] 先」と書くだけで、量の流れを帯の太さで表すサンキーダイアグラムをその場で描画。家計の収支・損益計算書(PL)・サイト流入・エネルギーフローの可視化に。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

グラフ作成ツール(無料・日本語)|棒・折れ線・円・帯・ヒストグラム・散布図

数値を貼り付けるだけで、棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ・帯グラフ・ヒストグラム・散布図をその場で描画。Excel・スプレッドシートのコピー(タブ区切り)もそのまま使えます。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

Webサイトの運用、まるごと任せませんか?

株式会社クリプタルは、SEO・AI検索(LLMO)対応からコンテンツ制作までを定額で、広告運用を広告費の10%の手数料で、AI業務効率化を業務理解に基づく伴走支援で代行するWeb運用代行サービス「TANTOU」を提供しています。

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