Cryptul

日本の税金・社会保険料 負担モニター

給料の何%が税金と社会保険料に向かっているのかを、 OECDの公式統計でモニタリングします。財務省の国民負担率の推移(1970年度〜2026年度見通し)、 単身・平均賃金の給与にかかる合計負担(タックスウェッジ)とOECD平均との比較、1965年からの税・社会保障負担の推移(対GDP)、家族構成・収入別の負担率を一画面で確認できます。

  • データは財務省の国民負担率とOECDの歳入統計・賃金課税統計にもとづき、毎年更新します。
  • 国民負担率(対国民所得)と対GDPでは分母(ものさし)が違います。違いはFAQで解説しています。
  • 制度の解説を目的とした情報提供で、税務・社会保険の個別アドバイスではありません。

国民負担率(財務省・対国民所得)

45.7%

0%60%

租税負担率28%+社会保障負担率17.6%。財政赤字を含む潜在的国民負担率は48.4%(2026年度・見通し)

給与にかかる税・社会保険の合計負担

33.1%

OECD平均と同程度
0%│ OECD平均 35.1%60%

単身・平均賃金の労働者。人件費(額面給与+会社負担の社会保険料)のうち税金と社会保険料が占める割合(タックスウェッジ)(2025年)

国全体の税・社会保障負担(対GDP)

33.7%

OECD平均と同程度
0%│ OECD平均 34.1%60%

税収と社会保険料の合計がGDPに占める割合(OECD歳入統計)(2023年)

「国民負担率」(財務省)は分母が国民所得(GDPより2〜3割小さい)のため、 対GDPの数値より大きく出ます。国際比較にはOECD統計の対GDP・対人件費(右の2枚)を 使ってください。測り方の違いで、負担の実態が違うわけではありません。

国民負担率の推移(2026年度見通しまで)

ニュースで使われる財務省の「国民負担率」(租税負担率+社会保障負担率、対国民所得比)の 1970年度からの推移です。財政赤字を将来世代の負担として加えた「潜在的国民負担率」も 併せて表示します。

実績見込み・見通し0%0%10%10%20%20%30%30%40%40%50%50%60%60%197019751980198519901995200020052010201520202025国民負担率国民負担率(予測)租税負担率租税負担率(予測)社会保障負担率社会保障負担率(予測)潜在的国民負担率潜在的国民負担率(予測)国民負担率租税負担率社会保障負担率潜在的国民負担率

← 横にスクロールできます →

年度区分国民負担率租税負担率社会保障負担率潜在的国民負担率
2022年度実績47.3%28.7%18.5%53.4%
2023年度実績45.7%27.6%18.1%49.8%
2024年度実績46.7%28.2%18.5%50.3%
2025年度実績見込み46.1%28.3%17.8%49.1%
2026年度見通し45.7%28%17.6%48.4%

データソースは財務省「令和8年度の国民負担率」の数表(2026年3月公表。2024年度までは実績、2025年度は実績見込み、2026年度は見通し)。対国民所得比のため、 下の対GDPのチャートより数値が大きく出ます。

日本の税・社会保障負担の推移(対GDP)

1965年からの、税と社会保障(社会保険料)の負担の推移です。少子高齢化を背景に、 税よりも社会保障負担の伸びが大きいことが読み取れます。

0%0%5%5%10%10%15%15%20%20%25%25%30%30%35%35%196519701975198019851990199520002005201020152020税+社会保障(合計)税社会保障(社会保険料)税+社会保障(合計)税社会保障(社会保険料)

一般政府(国+地方+社会保障基金)ベース。「税」は合計から社会保障負担を引いた値です。 データソースはOECD歳入統計(各国は2024年まで・日本は決算確定の 都合でさらに1年遅れ)。税収の国際統計は決算ベースの年次統計のため、反映は 1〜2年遅れます。日本の直近の姿は、上の国民負担率(2026年度見通しを 含む財務省データ)で補完しています。

給与にかかる負担の推移(タックスウェッジ)

単身・平均賃金の労働者について、人件費のうち所得税と社会保険料(本人・会社負担)が 占める割合の推移です。OECD平均と比べられます。

0%0%5%5%10%10%15%15%20%20%25%25%30%30%35%35%2000200220042006200820102012201420162018202020222024日本OECD平均日本OECD平均

OECD平均は各年にデータがある加盟国の単純平均。データソースはOECD賃金課税統計 (直近2025年)。

家族構成・収入別の負担率(日本・2025年)

働き方や家族構成で、給与にかかる負担は変わります。児童手当などの給付は 負担から差し引いて計算されているため、子どものいる世帯は負担率が下がります。

← 横にスクロールできます →

世帯の例合計負担(対人件費)所得税(対額面)本人の社会保険料(対額面)会社の社会保険料(対額面)
単身(平均賃金の67%)31.3%5.9%14.7%15.7%
単身(平均賃金)33.1%7.9%14.7%15.7%
単身(平均賃金の167%)36%14%13%14%
片働き夫婦・子ども2人(平均賃金)28.4%6.7%14.7%15.7%
共働き夫婦・子ども2人(平均賃金+67%)30.2%7.1%14.7%15.7%

「合計負担」は人件費(額面給与+会社負担の社会保険料)に対する割合、所得税・ 社会保険料は額面給与に対する割合のため、単純に足し引きはできません。 所得税には国の所得税に加えて個人住民税(地方の所得課税)を含みます。 平均賃金はOECDが算出するフルタイム労働者の平均給与です。

日本の負担がOECD各国の中で何位かは税・社会保障負担の国際比較で確認できます。負担の背景にある高齢化(生産年齢人口の減少)や政府債務の推移は世界マクロ経済モニターが便利です。

結果の読み方

  • 「見えない負担」は会社負担の社会保険料

    給与明細で引かれる本人負担分だけでなく、会社が同額程度を負担しています。会社負担分も人件費の一部(本人に払われたかもしれないお金)なので、タックスウェッジはこれを含めて計算します。

  • 日本の負担は「税より社会保険料」に偏る

    対GDPの推移を見ると、税負担は長期で大きく変わっていない一方、社会保障負担は高齢化とともに増え続けています。給与から引かれる額の内訳でも社会保険料が所得税を大きく上回ります。

  • 国民負担率と混同しない

    財務省の国民負担率は対国民所得比のため数値が大きく出ます(約5割)。本ツールの対GDP比・対人件費比とはものさしが違うだけで、どちらが正しいというものではありません。

  • 負担率だけでは「損得」は決まらない

    負担が重い国は年金・医療などの給付も手厚い傾向があります。負担率は「国と個人のお金の流れの大きさ」を示す指標で、負担に見合う給付があるかは別の論点です。

用語解説

OECD(経済協力開発機構)

1961年発足の先進国38か国の国際機関(日本は1964年加盟)。税・社会保障の統計を共通の定義に揃えて毎年公表しており、財務省の国民負担率の国際比較も出典はOECD統計です。

タックスウェッジ(tax wedge)

人件費(額面給与+会社負担の社会保険料)のうち、所得税と社会保険料が占める割合。給与にかかる負担の国際標準の指標です。

国民負担率

財務省が公表する、税と社会保障の負担の対国民所得比(2026年度見通しは45.7%)。分母が国民所得(GDPより小さい)のため、対GDP比より数値が大きく出ます。財政赤字を将来の負担として加えたものは「潜在的国民負担率」と呼ばれます(同48.4%)。

社会保障負担(社会保険料)

年金・医療・介護・雇用保険などの保険料。日本では本人と会社がほぼ半分ずつ負担(労使折半)します。

一般政府

国・地方公共団体・社会保障基金(年金など)を合わせた政府部門全体。国際比較の税収統計はこのベースで測ります。

平均賃金(AW)

OECDが国ごとに算出するフルタイム労働者の平均給与。タックスウェッジの計算の基準になります。

よくある質問

Q. 「国民負担率(約5割)」と対GDPの数値が違うのはなぜですか?

A. 測り方(分母)が違うためです。

財務省が公表する国民負担率は、税と社会保障の負担を「国民所得(NI)」で割った指標で、本ツールの冒頭と推移チャートに実数値を掲載しています(2024年度実績46.7%・2025年度実績見込み46.1%・2026年度見通し45.7%、財政赤字を含む潜在的国民負担率は48.4%)。

国民所得はGDPより2〜3割小さいため、同じ負担でも対GDP比(33%前後)より数値が大きく出ます。

国際比較にはOECD統計の「対GDP比」と、給与に対する「対人件費比(タックスウェッジ)」を使ってください。

どちらも負担の実態は同じもので、ものさしが違うだけです。

Q. タックスウェッジとは何ですか?

A. 会社が支払う人件費(額面給与+会社負担の社会保険料)のうち、所得税と社会保険料(本人負担・会社負担)が占める割合です。

「働いて生み出したお金のうち、手取りになる前にどれだけが税・社会保険に向かうか」を表す国際標準の指標で、OECDが毎年、加盟国の平均賃金の労働者について計算しています。

会社負担の社会保険料も実質的には人件費の一部(本人に払われたかもしれないお金)として計算に含めるのがポイントです。

Q. 日本の負担は他の国と比べて重いのですか?

A. 全体の負担(対GDP)はOECD平均と同程度ですが、内訳に特徴があります。

税の負担は主要国の中では軽い一方、年金・医療・介護の社会保険料の負担はフランス・ドイツなどと並んで重いグループに入ります。

給与にかかるタックスウェッジもOECD平均に近い水準です。

国別の順位は姉妹ツールの「税・社会保障負担の国際比較」で確認できます。

Q. なぜ社会保障の負担がここまで増えたのですか?

A. 高齢化で年金・医療・介護の給付が増え続けているためです。

1965年時点の日本の税・社会保障負担は対GDPで18%程度、うち社会保障は4%程度でしたが、現在は社会保障だけで13%前後まで増えています。

厚生年金の保険料率は段階的に引き上げられて2017年以降18.3%(労使折半)で固定され、健康保険・介護保険の料率も長期的に上昇してきました。

Q. 家族構成でなぜ負担率が変わるのですか?

A. OECDの計算では、児童手当などの現金給付を負担から差し引き、配偶者控除・扶養控除などの税制上の扱いも反映するためです。

子どものいる世帯は給付や控除のぶん実質的な負担率が下がります。

同じ年収でも「単身」「片働き夫婦・子ども2人」「共働き夫婦・子ども2人」で負担率が数ポイント変わることが表から読み取れます。

Q. データはどこから取得していますか?更新頻度は?

A. 国民負担率は財務省が毎年2〜3月に公表する「国民負担率(対国民所得比)の推移」の数表、対GDP・タックスウェッジはOECD(経済協力開発機構)の歳入統計(Revenue Statistics)と賃金課税統計(Taxing Wages)にもとづきます。

いずれも毎年改訂される公式統計で、本ツールも毎年最新の統計へ更新します。

各チャート・表には基準年と実績・見込み・見通しの区分を明記しています。

Q. 入力した情報はどこかに送信されますか?

A. このツールにユーザーの入力欄はありません。

チャートの描画はすべてブラウザ内で行われ、ユーザーが入力した情報を当社が送信・保存することはありません。

他の無料ツール

ビットコイン

ビットコイン半減期カウントダウン(次回半減期までの残り時間・ブロック数)

次回のビットコイン半減期までの残り時間・残りブロック数・進捗をリアルタイム表示。総供給量2,100万BTCまでの『採掘できる残り』が毎秒減っていく様子や、日次発行量・Stock-to-Flow(金/銀との比較)で高まる希少性、BTC価格・ドル円・金・株価指数・M2・インフレ率まで一画面で確認できます。

ビットコインマイニング 損益分岐点・AI比較モニター(マイニング原価・機種別ブレークイーブン・地域別電気代・月次自動更新)

ビットコインのマイニング原価(採掘原価=BTC1枚を掘る電力コスト)とBTC価格の推移を、難易度・価格の公開データから月次で自動計算。電気代3〜7¢/kWhの原価帯、半減期での段差、Antminer S21/S19など機種別ブレークイーブン価格に加え、マイナーの地理的分散と地域別電気代、AIとマイニングの電力1MWあたり利益率の比較、どのマイナーがAIへ移行しているか(MARA等のスタンス)も一覧で確認できます。投資勧誘ではありません。

ビットコイン パワーロー&レインボーチャート(適正価格・割安/割高の目安)

ビットコイン価格を『ジェネシスからの経過日数』のべき関数で近似するパワーロー(Power Law)と、その多色版レインボーチャートを表示。係数は過去の年末価格から自前で回帰し、中心線(適正価格)・サポート・レジスタンス・9段階の過熱度を両対数グラフで確認できます。現在価格との乖離も自動表示。投資勧誘ではありません。

ビットコイン テクニカル分析マトリクス(評点法・週次/月次/年次の総合スコア)

パターン・移動平均・一目均衡表・ボリンジャー・MACD・RSIの6手法を1〜5で採点し、週次・月次・年次の時間軸ごとに総合スコアと強気/弱気の判定を自動計算するマトリクス法(評点法)のツール。複数手法・複数時間軸の見立てを1枚の表で整理できます。ブラウザ内で完結、投資勧誘ではありません。

ビットコインと量子コンピュータ|量子耐性・対策・暴落リスクと“あと何年”を監視

ビットコインは量子コンピュータで破られる?暴落する?――量子耐性を1ページで監視。secp256k1の解読に必要な量子ビット数とコスト、最大量子ビットの推移、脅威は“あと何年”かの推計、攻撃の本当のリスク、対策(耐量子署名・BIP-360)と移行(ソフト/ハードフォーク)、bitcoin/bipsの動きを月次更新。FUD派と危機派の両論や仮想通貨全般・銀行への影響も整理。

ビットコイン注目BIPウォッチ(コンセンサスBIPのステータスを自動監視・BIP-110・covenants・SegWit/Taproot)

ビットコインの改善提案(BIP)のうち、合意形成に関わるコンセンサス層(ソフト/ハードフォーク)のBIPをbitcoin/bipsの公式一覧から自動取得し、ステータスを月次でライブ更新。いま議論中(アクティブ)と、採用・有効化や不採用で決着したBIPを自動で振り分け、分布の推移も時系列表示。BIP-110・covenants(CTV/APO)・SegWit・Taproot ほか。OP_RETURN・Ordinals/インスクリプションの用語解説つき。投資勧誘ではありません。

ビットコイン保有者分布ツール(アドレス残高別の割合・上位集中度・ホルダー数の推移)

ビットコインを残高帯(コホート)別に分け、各帯のアドレス数・供給に占める割合・上位アドレスへの集中度・偏り(Gini近似)・保有者クラス(Shrimp〜Humpback)を可視化。さらに現物ETF・上場企業・政府・取引所/マイナー・個人その他という保有主体別の供給シェアの推移、残高があるアドレス数(保有者数)の推移も時系列で表示します。割合の計算はブラウザ内で完結。投資勧誘ではありません。

ビットコイン需給モニター(新規発行 vs ETF・トレジャリーの買い/吸収率・週次月次年初来)

マイニングで新規発行されるビットコインを、現物ETF・上場企業トレジャリー・政府備蓄・その他の買い手の純需要が上回って買っているか(吸収率)を、週次・月次・年初来・1年・3年で比較。ETF・トレジャリーの売り越し(純流出)もマイナスとして反映します。新規発行は半減期スケジュールから確定計算、買い手別は公開トラッカーに基づく概数・推定。新規発行が全部買われているかを一目で確認できます。投資勧誘ではありません。

サトシ ⇄ BTC ⇄ ビット 単位換算ツール(satoshi・mBTC・円/ドル換算)

ビットコインの単位(BTC・mBTC・bits・satoshi)を相互に換算。1 BTC = 100,000,000 satoshi。公開価格APIから取得した現在価格で日本円・米ドルの参考額も表示します。換算はすべてブラウザ内で行われます。

ビットコイン関連リンク集(Liquidation・OI・Funding Rate・取引所残高・ドミナンス)

相場・オンチェーンを定点観測するための外部サイトのリンク集。清算(Liquidation)・建玉(OI)・資金調達率(Funding Rate)・取引所残高・ドミナンス・半減期を中心に、Fear & Greedやバリュエーション指標、M2などのマクロ指標まで、各指標の意味と読み方の解説つきでまとめています。

ビットコイン財務会社モデラー(MSTR/Strategy・メタプラネット・Strive|CEBE・mNAV・含意株価)

Strategy(MSTR)・メタプラネット(3350)・Strive(ASST)などビットコイン財務会社の株価を『CEBE × BTC価格 × mNAV』で試算。対象企業を切り替えて、BTC価格に連動した1株あたり実質BTC(CEBE)・含意株価・break-even・上位債権比率・レバレッジをリアルタイムに比較。資本構成は編集可能、ブラウザ内で動作。投資勧誘ではありません。

金(ゴールド)の供給量・Stock-to-Flow シミュレーター(ビットコインとの希少性比較)

金の地上在庫・年間採掘量を入れるだけで、在庫とStock-to-Flow(希少性)の推移を投影し、ビットコインのS2Fとも比較。採掘で在庫が増え続ける金と、半減期ごとにS2Fが上がるビットコインの違いを可視化します。計算はすべてブラウザ内で行われます。

マクロ経済・相場

資金フロー・モニター(株・債券・不動産・金(ゴールド)・暗号資産/業種別・AI銘柄|日本・米国)

前営業日・先週から過去5年まで、株・債券・不動産(REIT)・金(ゴールド)・暗号資産のどこへ資金が向かったか(資産クラスのローテーション)と、米国・日本の業種(セクター)別の資金の流れを、代表ETF・指数の相対モメンタムでモニタリング。AI・半導体ETFが市場平均をどれだけ上回るか(AIへの資金集中度)も日米で確認できます。現地通貨/ドル建て/円建て・前営業日・先週・年初来・1/3/5年の期間切替に対応。チャートは凡例クリックで資産を絞り込み可能。

日米バリュエーション・モニター(日本株・米国株の平均PER・PBR推移|割高・割安の目安)

日本株(東証プライム・スタンダード・グロース)と米国株(S&P500)の市場全体の平均PER(株価収益率)・平均PBR(株価純資産倍率)の推移を月次の折れ線で表示。過去平均を基準線として重ね、いま割高か割安か(バリュエーション水準)を見比べられます。全世界株(VT)・Nasdaq100・米国全体(VTI)の現在PERも参考表示。日本はJPXの月次統計、米国はmultpl.comのデータを使用し、3年・5年・全期間の期間切替に対応。投資勧誘ではありません。

世界マクロ経済モニター(GDPランキング・推移・将来予測/人口・生産年齢人口・インフレ率・政府債務・金準備)

世界主要26か国のGDP推移・ランキング・IMFによる将来予測を、米ドル建て・現地通貨建て・ビットコイン建て・ゴールド建てで切り替えて比較。インフレ率・失業率とミザリー指数、2050年までの人口・生産年齢人口の予測とランキング、政府債務残高(対GDP比)などの財政健全性、各国の金準備(公的な金の備蓄)まで、国の経済力を測る指標を一画面でモニタリングできます。データはIMF世界経済見通しと世界銀行の公開統計にもとづき、半年ごとに更新されます。

税金・社会保険料の国際比較(OECD諸国の負担ランキング/日本は何位か・タックスウェッジ)

OECD加盟38か国の税金・社会保険料の負担を国際比較。税+社会保障の合計負担(対GDP)のランキングと内訳、1965年からの主要国の推移、社会保険料に絞ったランキング、給与にかかる負担(タックスウェッジ)の比較で、日本の負担が世界で何位かを確認できます。データはOECDの歳入統計・賃金課税統計にもとづき、毎年更新されます。

世界の平均賃金ランキング(ドル建て・ゴールド建て・ビットコイン建て/日本は何位か)

OECD加盟38か国にシンガポール・中国・タイなど非OECDの主要国を加えた約50か国の平均賃金(平均年収)を国際比較。市場レートのドル建てランキングに加えて、ゴールド建て・ビットコイン建てに切り替えると通貨のものさし自体の変化を除いた賃金の実力で比べられます。円安で急落した日本のドル建て賃金の推移、購買力平価(PPP)との違いの解説つき。データはOECD・ILO・世界銀行の公式統計にもとづき、毎年更新されます。

ビッグマック指数(世界のビッグマック価格ランキング・為替レートの割高割安)

世界50か国以上のビッグマック価格をドル換算して比較。同じ商品の価格差から為替レートの割高・割安を読む「ビッグマック指数」を、単純な生指数とGDP水準を調整した指数の両方で確認できます。2000年からの主要国の推移、日本が何位かもひと目でわかります。データはThe Economistの公開データ(CC BY 4.0)にもとづき、年1〜2回更新されます。

SEO・AIクローラー対策

SEO・AI検索(GEO)診断ツール

サイトURLを入力するだけで、技術的SEO・コンテンツ・AI検索対応(GEO/LLMO)を無料で診断。タイトルや構造化データ、AI検索クローラーの許可状況などをスコア化し、改善ポイントを提示します。被リンク・順位を含む詳しい分析はコンサルティングでご案内します。

robots.txt メーカー(AIクローラー対応)

GPTBot・ClaudeBot などのAIクローラーから検索エンジン・SEO分析ツールまで、クローラーごとに許可/拒否を選ぶだけで robots.txt を生成。コピー・ダウンロードしてそのまま使えます。

GA4 AI流入 正規表現ジェネレーター(カスタムチャネルグループ用)

ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity などのAIサービスを選ぶだけで、GA4のカスタムチャネルグループや探索レポートで使う「セッションの参照元」一致の正規表現を生成。標準の「AIアシスタント」チャネルで取りこぼすAI流入を自前で拾えます。

robots.txt チェッカー(AIクローラー対応)

サイトURLを入力するだけで robots.txt を取得し、AIクローラー・検索エンジン・SEO分析ツールごとのアクセス可否を診断。AI検索(LLMO)への影響も警告します。

OGP確認・チェックツール

URLを入力するだけでOGPタグを取得し、Google検索結果・X・Facebook/LINE風のプレビューと改善チェックリストを表示。シェア時の見え方を公開前に確認できます。

Search Console CTR診断ツール(順位別CTR目安と比較)

Search Console のクエリ別・ページ別データを貼り付けるだけで、各行のCTRが掲載順位ごとの一般的な目安より高いか低いかをその場で判定。改善余地の大きいクエリと、目安まで上げたときのクリック増の概算も表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

ネットワーク・サーバー

テキスト・データ整形

文字数カウント(高機能・テキスト変換つき)

文字数・行数・バイト数・原稿用紙換算・読了時間・文字種の内訳をリアルタイム表示。markdownの記法やHTMLタグを除いた「ウェブ記事の表示文字数」も数えられます。任意の上限設定やSNS投稿の上限との比較に加え、全角半角・大文字小文字・ひらがなカタカナ変換、余分な空白/改行の削除、重複行削除・並べ替え、markdown/HTML除去などテキスト変換もできる無料の高機能文字数カウンターです。

半角カナ変換(全角カタカナ⇄半角カナ)

全角カタカナを半角カナに、半角カナを全角カタカナに一括変換。カナ・英字・数字・記号・スペースを文字種ごとに選んで変換でき、ひらがな⇄カタカナや小さいカナ(ャュョッ)の大文字化にも対応します。どの文字がどう変わったかを1文字ずつ確認でき、すべてブラウザ内で処理され入力はサーバーに送信されません。

テキスト・文章・文字の比較/差分(diff)チェックツール(校正・送信なし)

2つのテキスト・文章を貼り付けるだけで、追加・削除・変更箇所を色分け表示する無料の差分(diff)チェックツール。文字・単語・行の単位で比較でき、変更箇所の抽出、修正前後の文字数・読了時間の増減比較、無視オプション(空白・大文字小文字・全角半角)、一致度の表示、左右2画面/インライン切り替えにも対応。記事の校正やファイル比較にも使え、すべてブラウザ内で処理されサーバーに送信されません。

JSON整形・チェックツール

JSONの整形(インデント幅を選択可)・圧縮・キーのABC順ソート・構文エラー位置の特定をすべてブラウザ内で実行。データはサーバーに送信されません。

Mermaid ライブエディタ・図ビューア(オンライン・無料)

Mermaid記法を貼り付けるだけで、フローチャート・シーケンス図・ガントチャート・クラス図・円グラフなどをその場でリアルタイム描画。SVG・PNGでダウンロードでき、サンプルから記法も確認できます。すべてブラウザ内で処理され、図のコードはサーバーに送信されません。

ダミー画像ジェネレーター

幅・高さ・色・文字を指定するだけで、モックアップやレイアウト確認用のダミー画像(プレースホルダー画像)をその場で生成。PNG・JPEG・WebP・SVGでダウンロードでき、すべてブラウザ内で処理されます。

画像形式変換ツール(WebP・PNG・JPEG 相互変換)

PNG・JPEG・WebP・GIF・SVGなどの画像を、WebP・PNG・JPEGへその場で一括変換。変換後のファイルサイズと削減率を表示し、まとめてダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

画像圧縮ツール(無料・一括)

PNG・JPEG・WebPなどの画像を、画質を保ったまま圧縮(軽量化)。元の形式のまま、または高圧縮なWebPへ変換でき、リサイズにも対応。圧縮前後のサイズと削減率を見ながら一括処理できます。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

ファビコン作成ツール(favicon.ico 生成)

画像や文字から favicon.ico と各サイズのPNG(apple-touch-icon・PWA用含む)をまとめて生成し、<head>に貼るHTMLも出力。すべてブラウザ内で処理され、画像はサーバーに送信されません。

マーケティング分析

CV逆算電卓(必要セッション数・CVRシミュレーター)

月間セッション数・CV数・目標CV数を入れるだけで、必要なセッション数とCVRを逆算。CVR改善と流入増の組み合わせ早見表、SEO記事で賄う場合の必要記事数の目安、どちらに伸びしろがあるかの診断を表示します。

ドル円換算ツール(API・クラウドのトークン課金を日本円で計算)

米ドルと日本円を毎日更新の為替レートで相互換算。AIのAPIでよくあるトークン課金(100万トークンあたりの単価)を、入力と出力の単価を分けて日本円まで計算します。トークン制の動画生成にも対応しています。

CPA/ROAS逆算電卓(広告費用対効果シミュレーター)

CPC・CVR・客単価・粗利率を入れるだけで、CPA・損益分岐CPA・ROASと黒字/赤字判定をその場で計算。目標CV数から必要な広告予算、目標ROASを保てる上限CPCの早見表も表示します。

UTM・広告計測タグ作成ツール

UTMパラメータ付きURLとGoogleタグマネージャー用の成果イベントを作成。広告媒体が発行するクリックIDの欠落確認と、Cookie規制に備えた計測体制のセルフチェックもできます。

ブラウザ・端末シェアモニター

日本と世界のPC・スマホ・タブレットアクセス比率と、全端末・PC・スマホ別のChrome・Safari・Edge・Firefox・Braveのシェア推移を図解します。

EFO診断・入力フォームチェックツール

問い合わせ・申込フォームのURLを入力するかHTMLを貼り付けるだけで、入力項目数・label紐付け・type/inputmode/autocomplete・必須指定・入力欄の分割などEFO(入力フォーム最適化)の観点を100点満点で簡易採点。離脱につながる改善点をその場で一覧表示します。解析結果は保存しません。

ファネル分析電卓(ステップ別離脱率・ボトルネック診断)

各ステップの到達人数を入れるだけで、通過率・離脱率を計算してファネル図で図解。最も落ちている段階(ボトルネック)の特定と、改善した場合のコンバージョン増加の試算を表示します。

バイラル係数シミュレーター(K-factor・ユーザー数推定)

招待数・転換率・サイクルタイム・観測期間を入れるだけで、バイラル係数(K-factor)とサイクル別の累積ユーザー数の推移を計算。有料獲得と組み合わせたときのブレンド獲得倍率も表示する無料ツールです。

複利・成長シミュレーター(MAU/WAU成長予測・複利計算)

初期値・成長率・期間を入れるだけで、複利での到達規模・投入分・成長分を計算し、推移をグラフと表で表示。資産運用の複利(CAGR)から、WebサービスのMAU/WAU成長まで、成長率の減衰や上限つきの飽和(ロジスティック)モデルも選べます。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。

A/Bテスト有意差判定ツール(カイ二乗・z検定)

各パターンの訪問数とCV数を入れるだけで、統計的に有意な差があるかをその場で判定。p値・選択した信頼水準(95%/99%)に応じた信頼区間・相対リフトと、有意差が出ない場合に必要なサンプル数の目安も表示します。すべてブラウザ内で計算され、データはサーバーに送信されません。

A/Bテスト サンプルサイズ計算ツール(必要サンプル数を逆算)

A/Bテストに必要なサンプル数を、ベースラインCVR・検出したい差(MDE)・有意水準・検出力から逆算。1群あたりと合計の必要件数に加え、1日あたりの想定流入を入れればテスト期間(日数)の目安も表示します。MDEを変えたときの必要数の増減も一覧でき、すべてブラウザ内で計算されデータはサーバーに送信されません。

薬機法・景品表示法 広告表現 簡易チェックツール(無料)

広告文・バナーコピーを貼り付けるだけで、薬機法(医薬品的な効能効果の標榜)と景品表示法(優良誤認・有利誤認)のリスクフレーズをその場で簡易検出。網羅的・完璧なチェックリストではないため、ステルスマーケティング規制の自己点検チェックリストもあわせて表示します。すべてブラウザ内で処理され、入力内容はサーバーに送信されません。より高精度な確認はTANTOUで承っております。

データ分析・統計

オッズ比→確率変換シミュレーター(ロジスティック回帰)

ベース確率とオッズ比を入れるだけで、ロジスティック回帰の係数から実際の確率と確率の倍率をその場で計算。オッズ比を確率の倍率と勘違いしやすい誤解を、具体的な数値で確かめられる無料ツールです。

バスケット分析計算機(support・confidence・lift)

全取引数とアイテムA・Bの件数を入れるだけで、アソシエーション分析(バスケット分析)のsupport・confidence・liftをその場で計算。lift値から偶然以上に一緒に売れているかを判定できる無料ツールです。

協調フィルタリング シミュレーター(レコメンドの仕組み体験)

ユーザー×商品の評価表を編集するだけで、協調フィルタリング(アイテムベース)のレコメンドスコアをその場で計算。コサイン類似度から『あなたへのおすすめ』がどう決まるかを体験できる無料ツールです。

基本統計量の計算ツール

ExcelやCSVの数値データを貼り付けるだけで、平均・中央値・標準偏差・四分位数・外れ値をまとめて計算し、ヒストグラムも自動作成。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

類似度・距離の計算ツール(コサイン類似度・ジャッカード係数)

2つの数値ベクトルやタグ・単語を入力するだけで、コサイン類似度・ユークリッド距離・マンハッタン距離・ジャッカード係数を、似ている度合いの判定と図解つきでその場で計算。RAG・検索・クラスタリング・重複検知での指標選びに使えます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

単回帰分析ツール

広告費と売上のような2列の数値データを貼り付けるだけで、散布図・回帰直線・回帰式・相関係数・決定係数を自動計算。回帰式を使った予測値の計算もできる無料の簡易回帰分析ツールです。

相関係数の計算ツール(ピアソン・スピアマン・相関行列)

2列以上の数値データを貼り付けるだけで、ピアソン相関係数とスピアマン順位相関係数を同時に計算し、散布図も自動作成。3列以上なら全組み合わせの相関行列をヒートマップで表示します。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

簡易未来予測ツール(トレンド予測)

月次売上や日別アクセス数などの時系列データを貼り付けるだけで、トレンドから先の期間を予測しグラフと95%予測区間つきで表示。ExcelやCSVのコピーをそのまま使える無料の予測ツールです。

サンキーダイアグラム作成ツール(無料・日本語)

「元 [数値] 先」と書くだけで、量の流れを帯の太さで表すサンキーダイアグラムをその場で描画。家計の収支・損益計算書(PL)・サイト流入・エネルギーフローの可視化に。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

グラフ作成ツール(無料・日本語)|棒・折れ線・円・帯・ヒストグラム・散布図

数値を貼り付けるだけで、棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ・帯グラフ・ヒストグラム・散布図をその場で描画。Excel・スプレッドシートのコピー(タブ区切り)もそのまま使えます。色変更・背景透過に対応し、SVG・PNGでダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理され、データはサーバーに送信されません。

Webサイトの運用、まるごと任せませんか?

株式会社クリプタルは、SEO・AI検索(LLMO)対応からコンテンツ制作までを定額で、広告運用を広告費の10%の手数料で、AI業務効率化を業務理解に基づく伴走支援で代行するWeb運用代行サービス「TANTOU」を提供しています。

お問い合わせ